医療脱毛に興味を持ったとき、
正直に言えば「今すぐやらなきゃ」という気持ちはありませんでした。
結婚もしているし、
若い頃のように恋愛のために美容をする必要もない。
体毛が気になる場面はあっても、
生活が破綻するほど困っているわけでもない。
だから最初は、
「いずれやろうかな」
その程度の感覚でした。
それでも、まったく無関心だったわけではありません。
清潔感のこと、年齢のこと、将来のこと。
考える理由は、確かにありました。
急がなかったのは、覚悟がなかったからではない
医療脱毛をすぐに決めなかった理由は、
単純に「慎重だったから」ではありません。
一番大きかったのは、
急がなければならない理由がなかったことです。
金額は決して軽くない。
一度始めたら、途中で簡単にやめるものでもない。
だからこそ、
- 本当に効果は出るのか
- どこで受けるのがいいのか
- 自分に合わなかったらどうするのか
こうしたことを、
ある程度整理しないまま始めるのは違う気がしました。
勢いで決めて、
あとから「思っていたのと違った」と感じる方が、
よほど後悔が大きいと思ったのです。
40代の判断は、どうしても重くなる
20代や30代の頃なら、
もっとシンプルに決めていたかもしれません。
でも40代になると、
判断はどうしても自分一人の問題ではなくなります。
- 家計への影響
- 生活リズムやスケジュール
- 家族の気持ち
- 将来への不安
こうしたものを同時に考えながら決めると、
スピードは自然と落ちます。
それは優柔不断だからではなく、
考える材料が増えただけです。
「若い人と同じ決め方ができない」と感じるのは、
衰えではなく、
判断の前提が変わったというだけだと思います。
早くやるメリットは、ちゃんと分かっていた
正直に言えば、
「もっと早くやっていれば」と思ったこともあります。
医療脱毛は、
早く始めたほうが長く恩恵を受けられますし、
白髪の問題もあります。
合理的に考えれば、
早く動く人の判断は正しい。
それは間違いありません。
ただ、それでも自分は
納得できないままの早さは選びませんでした。
納得できないまま始めると、別の不安が残る
情報を集め始めたとき、
世の中には本当にたくさんの情報があることに気づきました。
価格、回数、機械、キャンペーン。
それぞれに正しそうなことが書かれている。
でも、
全体像を掴まないまま進んでしまうと、
- 施術中に不安が残る
- 判断を人任せにしてしまう
- 「本当にこれで良かったのか」と迷い続ける
そんな未来が想像できました。
医療脱毛は、
施術そのものよりも、
任せる時間のほうが長い。
だからこそ、
納得できないまま始めることが、
一番のリスクに感じられました。
気持ちが整った瞬間に、迷わず動けた
実際にカウンセリングを受け、
考え方が整理されていく中で、
迷い方が変わっていきました。
「どこが一番安いか」ではなく、
「自分は何を一番重視しているのか」。
自分は効果を最優先したい。
そのために、
その時点での最適解を選ぶ。
👉そう考えるようになってから、
「何を基準に決めるべきか」もはっきりしてきました。
私の場合、最終的に一番大きかったのは
どこで受けるかでした。
そう考えられるようになったとき、
判断は一気にシンプルになりました。
結果的に、
決めたあとで迷い続けることはありませんでした。
40代が勢いで決めなくていい、本当の理由
医療脱毛に限らず、
40代の判断は「遅く見える」ことがあります。
でもそれは、
表面の金額や早さだけでなく、
- 効果
- 回数
- 時間のコスト
- 将来に不安が残りにくいか
- 判断後に迷わなくて済む精神的コスト
こうしたものを
トータルで考えるようになったからだと思います。
それは、
若い頃にはできなかった判断です。
正解は「早いか遅いか」ではない
医療脱毛の正解は、
早いか、遅いかではありません。
気持ちが整った瞬間に、
迷わず動けるかどうか。
もし今、
「まだ決めきれない」と感じているなら、
それは失敗ではありません。
判断を、きちんと育てている途中だと思います。
👉納得して決めたことで、
実際の施術中の不安も、ほとんど感じませんでした。
判断がどう体感に影響したかは、
こちらにまとめています。
