医療脱毛を考え始めたとき、
私はすぐに行動したわけではありません。
「いずれはやるかもしれない」
そう思いながら、実際に動くまでには
2年ほどの時間がかかっています。
その間、
何も考えていなかったわけではありません。
体験談を読んだり、
医療脱毛の仕組みを調べたり、
知識だけは少しずつ増えていきました。
それでも、
「今すぐやろう」とは思えなかった。
振り返ると、
その理由はとてもシンプルでした。
今すぐ困っていなかった、という現実
当時の私は、
日常生活で困っているわけでもなく
強いコンプレックスがあるわけでもなく
脱毛をしなくても、
生活が破綻することはありませんでした。
医療脱毛は、
やれば楽になるのは分かっているけれど、
やらなくても今は大丈夫という存在だったと思います。
40代になると、
この状態にいる人は多いのではないでしょうか。
「知識が揃っていなかった」感覚も大きかった
もう一つ大きかったのが、
判断するには情報が足りないという感覚です。
医療脱毛について調べ始めると、
- クリニックごとの違い
- 機械や出力の話
- 料金体系や総額
- VIOや白髪の問題
分からないことが次々に出てきます。
「なんとなく良さそう」で
決めてしまうこともできたと思います。
でも私は、
その状態で踏み切ることに
少し不安を感じていました。
金額は、決して軽くなかった
もう一つ、正直な理由があります。
医療脱毛は、
安い買い物ではありません。
出せない金額ではない。
でも、勢いで払っていい金額でもない。
当時の私にとっては、
「家計の中でどう位置づけるか」を
ちゃんと考える必要がありました。
今振り返って「急がなくてよかった」と思える理由
今だから言えますが、
急がなくてよかったと感じている理由は、
無理なく予算として組める状態まで
ちゃんと準備できたこと
これに尽きます。
勢いで始めていたら、
どこかで
「本当に今でよかったのか?」
という気持ちが残っていたかもしれません。
納得できる形で
家計の中に組み込めたからこそ、
今も迷いなく続けられています。
それでも「早くやればよかった」とは思うか?
正直に言うと、思います。
医療脱毛は、
早く始めるほど
長く恩恵を受けられますし、
白髪が増える前に始められれば
結果的にかかるコストも小さくなります。
その意味では、
「やると決めているなら、早い方が得」
なのは事実です。
ただし…
私は、
自分の気持ちが整った段階で、すぐに動きました。
だから、
「後悔しているか」と聞かれたら、
答えははっきりしています。
後悔はありません。
急がなかった=間違い、ではなかった
この経験を通して感じたのは、
急がなかったこと自体が
間違いだったわけではない
ということです。
- 今すぐ困っていなかった
- 知識が揃っていなかった
- 金額に納得できる段階ではなかった
この状態で
無理に動かなかったのは、
40代として自然な判断だったと思っています。
実際には、
想定外の出来事が判断を大きく進めることもありました。
同じ40代男性に伝えるなら
もし今、
1〜2年ほど迷っている40代男性がいたら、
私はこう伝えると思います。

事実として、
早くやるほど恩恵は大きいし、
白髪は少しずつ増えていく。
その上で、
自分が納得できるタイミングでやればいいと思います。
焦る必要はありません。
でも、何も考えずに先延ばしにする必要もない。
このバランス感覚こそが、
40代の判断なのだと思います。
まとめ
医療脱毛は、
「今すぐやらないといけないもの」でもなければ、
「いつかやればいいもの」でもありません。
大事なのは、
自分の生活
自分の家計
自分の気持ち
これらが揃ったタイミングで、
納得して動けるかどうかです。
私は、
急がなかったからこそ、
後悔せずに進めている。
この感覚が、
同じように迷っている40代男性の
判断整理の一助になれば幸いです。

