VIO施術で「経験値」を最優先した理由|40代男性が迷った末に整理した判断軸

医療脱毛で何を優先するか考えながら、複数の選択肢を手に取って判断している40代男性の様子

VIO脱毛を考えたとき、
正直に言って、私はかなり迷いました。

医療脱毛そのものよりも、
VIOという部位に対して感じる抵抗が大きかったからです。


VIOに対する不安というと、
よく「恥ずかしいから」と言われます。

もちろん、それもあります。

ただ、私の中で一番強かったのは、
もう少し具体的な不安でした。

  • 男性に施術されるということ
  • 相手への気まずさ
  • もし「反応してしまったらどうしよう」という想像

男女どちらでも気まずい。
けれど、男性に施術される場合は特に、

しんのすけ
しんのすけ

自分も嫌だし、
相手も嫌だろうな……

そんな想像が先に立ちました。


そのため当初は、
かなり現実的にこんな案を考えていました。

  • VIOは女性施術者に頼めそうなクリニックで
  • ヒゲや全身は別のクリニックで

逃げたい、というより、
不安を最小限に抑えたいという感覚です。

もし万が一、反応してしまったとしても、
女性ならまだ説明がつく。

男性相手だと、
その場の空気が壊れてしまいそうな、
どうしようもない気まずさを想像してしまい、
できれば避けたい、という気持ちがありました。


考え方が変わったのは、
VIOそのものの話ではありません。

最初に行ったクリニックで、
日焼け気味の肌を理由に照射を断られた
という経験でした。

一方で、別のクリニックでは
「条件付きだが照射可能」と説明されました。

同じ肌でも、判断が分かれる。
その理由について説明を受けたとき、
私ははっきり理解できました。

これは好みや方針の違いではなく、

 色黒肌や状態の良くない肌を扱ってきた

 「経験値の差

なのだと。


腕の日焼けですら、
照射できる・できないが分かれる。

そう考えると、

  • VIOという、
    さらに繊細で
    判断が求められる部位はどうなのか?
  • それはレーザーを照射する
    医療行為でもある…

そこまで大げさではないにしても、

しんのすけ
しんのすけ

経験不足の判断で施術されるのは避けたい

という気持ちが強くなりました。

恥ずかしさの問題ではなく、
安全性と判断の質の問題として
VIOを見るようになった瞬間でした。

VIOの実際の空気感を知りたい方へ

文章だけでは伝えきれない、
施術前の不安・当日の流れ・終わったあとの感覚を
40代男性の視点でそのまま記録しています。

暗い背景に、下半身を抽象化した人体シルエットと淡いティールの光が重なった落ち着いたデザインの画像。VIO部位を示す控えめなアクセントがあり、分析的で静かな雰囲気のアイキャッチ。 40代男性のVIO脱毛1回目|恥ずかしさはほぼ0。剃毛・体勢・痛みを丁寧に解説


カウンセリングで印象に残っているのが、
こんな説明でした。

  • 男性は女性ほど肌を手入れしていない人が多い
  • 日焼けしている
  • 肌状態が万全でないケースも多い
  • そうした男性特有の肌を専門に扱ってきた

そして、

医師
医師

他院が照射できないところを
当院が照射できるのは、
経験から、ギリギリの出力を見極めているからです。

という話。

私の肌についても、

  • 照射できるが、ギリギリではある
  • だからこそ慎重に判断する

そう説明されました。

「問題ない」と言い切らなかった点が、
むしろ信頼につながりました。


施術者の性別に対する抵抗は、
最後まで完全になくなったわけではありません。

それでも最終的に、
私の中で優先順位が変わりました。

  • 恥ずかしさ
  • 気まずさ

よりも、

 私の状況を、
 ちゃんと判断してもらえるかどうか

を重視するようになったのです。

VIOは、
勢いで任せる部位ではありません。

だからこそ、
経験値を前提に判断してもらえることを
優先しました。


正直に言えば、
料金は他より少し高いと感じました。

ただ、あとから整理すると、
そもそも脱毛にかかる時間もコストです。

  • 効果が出にくく回数が増える
  • その分、通う期間も長くなる

もし結果として、
少ない回数で終えられるなら
トータルのコストとしても抑えられます。

私は、

  • 確かな効果への期待
  • 結果として短い期間で終えられる可能性
  • 医療行為を任せる際の安心感

これらを含めて判断しました。


この記事を読んで、
同じ選び方をしてほしいとは思いません。

  • 女性施術の方が安心な人
  • 価格を最優先したい人

どちらも自然だと思います。

ただ私の場合は、

 恥ずかしさや価格より、
 判断を任せられるかどうか

という軸で考えたことで、
迷いが整理できました。


VIO脱毛で迷うのは、
決して弱さではありません。

むしろ、

  • 何を不安に感じているのか
  • 何を任せたいのか

を整理できている証拠だと思います。

私が選んだのは、
「一番気まずくならない選択」ではなく、
「一番判断を任せられる選択」でした。

それで納得できたなら、
それは十分な判断だと思います。

全体の判断軸を整理したい方へ

この記事は、
VIOという一部分の判断を切り出したものです。

医療脱毛を
「迷い → 比較 → 判断 → 納得」
の流れでどう整理してきたかは、
設計図記事にまとめています。

40代男性が医療脱毛クリニックを比較しながら判断しているイメージ 40代男性の医療脱毛|始め方の全体設計図|迷い・比較・納得までのロードマップ

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