結論から書きます。
介護脱毛として備えるなら、
ある程度回数を重ねてみてから判断する。
これが、40代の私が実際に医療脱毛を受けて感じている答えです。
「医療脱毛は何回で効果が出るのか?」
この問いに、はっきりした数字を求めたくなる気持ちはよく分かります。
ただ、体験してみて分かったのは、
回数は“正解の数字”ではなく、“納得に至るプロセス”だということでした。
この記事では、
40代男性として医療脱毛を継続している私が、
- 1回目〜2回目で何を感じたか
- どの時点で「効いている」と実感したか
- まだ終わりが見えていない今、どう考えているか
を、できるだけ正直に整理します。
結論|回数は最初から決めきらなくていい
もう一度、結論を明確にします。
介護脱毛として備えるなら、
最初から「何回で終わる」と決めきらず、
ある程度回数を重ねてから判断する。
これは迷っているからではありません。
- 本当に効いているか
- 生活がどう変わったか
- 自分の目的に近づいているか
これらは、実際に数回受けてみないと判断できないと感じたからです。
1回目|「効いている仕組み」を理解する回数
正直に言うと、最初はこう思っていました。

レーザーを当てれば、その場で毛が抜けるんだろうな
実際には、照射直後に見た目が劇的に変わることはなく、

あれ?思ったほど変わっていない?
というのが率直な感覚でした。
ただ、2週間ほど経った頃、
ヒゲやVIOの毛がポロポロと自然に抜け落ちてくる。
そのとき初めて、

これが「効いている」ということなんだ
と実感しました。
1回目は、効果を“理解するための回”だったと思います。
2回目|部位ごとの差がはっきりしてくる
2回目を終えた時点で感じたのは、
部位によって実感にかなり差があるということでした。
- ヒゲ:減った実感あり
- VIO:減った実感あり
- 全身:抜けているのは分かるが、実感はまだ薄い
毛の生えるスピードについては、正直よく分かりません。
- 早く伸びてくる毛
- 遅く伸びてくる毛
- ほとんど気にならない毛
が混在していて、
「均一に減っている」という感じではありませんでした。
それでも、ヒゲとVIOについては、

この調子で進んでくれればいい
と思える程度には、
「続ける意味がある」と感じられる変化がありました。
今の状態|終わりはまだ見えていない
現時点で、
ヒゲ・VIO・全身とも2回の照射が終了しています。
3回目はこれからです。
カウンセリングでは、
- ヒゲ:18回
- VIO・全身:7回
+追加の可能性
という案内を受けていました。
正直なところ、
今はまだ終わりは見えていません。
ただ、生活面ではすでに変化があります。
- 剃毛した毛が伸び切る前に次の施術が来る
- ほぼ毛のない状態で生活できている
- 清潔面での不便さは、すでに感じなくなっている
「完全に終わったか」より先に、
生活はもう少しずつ楽になり始めている。
この感覚は想像以上に大きいです。
40代として考える「回数」の現実
若い頃だったらどうしていたか
正直に言うと、
20代の頃の自分なら、脱毛という選択自体をしなかったと思います。
理由は単純で、経済的に現実的ではなかったからです。
もし仮に、今と同じ経済状況で若かったとしたら、
逆にもっと美容寄りになり、

どうせならツルツルを目指す
という考えになっていたかもしれません。
40代の今は違います。
ツルツルが目的ではない
私が脱毛を考えた理由は、
介護脱毛としての備えです。
将来、介護を受ける立場になったとき、
- 清潔が保てない不安
- 介助を頼む側の心理的な負担
を少しでも減らしたい。
そのため、
- VIOや全身は「だいぶ薄くなっていれば十分」
- 完璧を求めるつもりはない
と考えています。
一方で、ヒゲは別です。
ヒゲが中途半端に生えている状態では、
清潔や手入れの問題が残ってしまうと感じています。
そのため、介護の観点から見たヒゲについては、
ある程度ツルツルにしておくべきだと感じています。
私なりの「最低ライン」と後悔の基準
今の時点で考えている基準は、こうです。
- ヒゲ:ある程度ツルツル
- VIO・全身:かなり薄くなっていればOK
もしヒゲを中途半端な状態で終えたら、
正直、後悔すると思います。
結局、手入れや介助の問題が残り、
目的だった「生活の改善」が達成されないからです。
VIOや全身についても、
すでに今の剃毛状態が快適なので、
途中でやめたいとは思っていません。
※補足|途中で判断できる余地があること
補足として知っておいてよかったのは、
私がカウンセリングを受けたゴリラクリニック、メンズリゼ、湘南美容クリニック(SBC)では、
途中で「もう十分」と感じた場合、残り回数分の返金制度が用意されているという説明があったことです。
ただし、こうした制度は
契約内容やクリニックによって条件が異なり、
手数料が差し引かれるケースもあるため、
事前に内容をよく確認する必要があります。
それでも、
最初に回数を完全に決めきれなくても、
後から判断できる余地があると分かったことで、
気持ちはかなり楽になりました。
回数に正解はない。でも判断軸は持てる
ここまで体験して感じたのは、
医療脱毛の回数は、数字だけで決めるものではない
ということです。
- 効いていると実感できたか
- 生活が楽になったか
- 自分の目的に近づいているか
この3つを、
ある程度回数を重ねながら確認していく。
それが、40代の私にとって
一番納得できる考え方でした。
回数に正解はない、と書いてきましたが、
実際には「途中で満足したらやめてもいいのか?」
「やめたら後悔しないのか?」と迷う人もいると思います。
その点については、
医療脱毛を途中でやめる判断について、
別の記事で体験ベースで整理しています。
まとめ|「何回で効果が出るか」への私の答え
改めて、私の答えです。
介護脱毛として備えるなら、
ある程度回数を重ねてみて判断。
1回で分かることもあります。
2回で見えてくることもあります。
でも、「終わり」を決めるには、
もう少し先を見てからでいい。
回数に縛られすぎず、
自分の生活と気持ちがどう変わったかを基準に、
納得できるところで判断する。
それが、後悔しにくい進め方だと思っています。
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