医療脱毛の初回施術で、不安が「想像」から「現実」に変わった瞬間──VIO・ヒゲ・全身を受けた40代男性の体験

医療脱毛の初回施術を前に、室内から外へ出る40代男性の後ろ姿。不安が想像から現実に変わる瞬間を表したイメージ。

医療脱毛を申し込んだあと、
「もう不安はない」という状態になったわけではありませんでした。

これまでの記事で書いてきた「不安」は、
この選択は間違っていないだろうか?
という、判断についての不安です。

この記事で書くのは、それとは少し違います。
初回施術を前にして感じていた、
痛みや恥ずかしさ、自己処理といった、体感としての不安についてです。

数値や比較では分からず、
実際にやってみないと確認できなかった不安が、
初回施術でどう変わったのかを書いていきます。

申込前に、どこで受けるか、なぜ比較をやめたかについては、
👉 40代男性が医療脱毛を始めるまでの判断の流れ
にまとめています。

この記事は、その判断を終えたあとに残っていた、
「体感としての不安」について書いたものです。


初回は、
VIO → ヒゲ → 全身
という順で、別日に施術を受けました。

部位ごとに、不安の内容も違っていました。

  • VIO
    剃毛(自己処理)が正解か分からない
    恥ずかしさ
    施術中に反応してしまわないか
  • ヒゲ
    とにかく痛みが不安
  • 全身
    比較的気楽だが、やはり剃毛が不安

「脱毛が怖い」というより、
何が起きるのか分からないことが怖い、という状態だったと思います。

👉初回施術当日の流れや、全体の雰囲気については、
以下の記事にまとめています。

40代男性の後ろ姿シルエットを描いた抽象イラスト。医療脱毛を“生活ケア”として紹介する記事のイメージ画像。 40代男性の医療脱毛1回目のリアル|介護職20年の視点で語る“痛み・任せやすさ・生活ケアの気づき”


VIOの恥ずかしさについては、事前にかなり調べました。
体験談もたくさん読みましたし、正直いちばん気になっていた部分です。

ただ、施術が始まってすぐに、

しんのすけ
しんのすけ

これは大丈夫そうだな

と感じました。

理由は、施術者の対応や空気感がとても淡々としていたからです。
変に意識させられることがなく、
「仕事として進んでいる」という感じが伝わってきました。

その後は、正直、痛みのほうが先に来ます。
今のところは、
恥ずかしさを気にする余裕が出る前に、別のことに意識が向いてしまう
という感覚です。

もし、ほとんど痛みがなければ、
もう少し恥ずかしさを感じる余裕が出てくるのかもしれません。
ただ、少なくとも私の場合は、
恥ずかしさが問題になることはありませんでした。

VIOの痛みや、初回は麻酔なしで受けて途中から切り替えた判断については、
👉 VIO脱毛1回目の体験記事
に詳しく書いています。


ヒゲについては、事前の説明で
「一番痛い部位」と聞いていました。

ゴリラクリニックのカウンセリングでは、
ヒゲ10、VIO7、全身4くらい、という目安も聞いていたので、
覚悟はしていました。

実際、ヒゲは麻酔を使いました。
鼻の下を照射した瞬間、

しんのすけ
しんのすけ

痛いけど、これは耐えられる…!


と分かりました。

大事だったのは、
痛みの強さそのものより、
自分がどれくらい耐えられるかが分かったことです。

それまでの痛みは、ずっと想像でした。
この瞬間から、現実になりました。

ヒゲ脱毛の痛みや、麻酔を使ったときの感覚については、
👉 ヒゲ脱毛1回目の体験
にまとめました。


剃毛については、
何で剃るのか、どのくらい仕上げるのか、
やってはいけないことは何か、
ネット情報もカウンセリングの説明も、人によって言うことが違い、
正解がよく分からず不安でした。

ただ、VIOの1回目で感覚が掴めました。

私の場合は、

しんのすけ
しんのすけ
  • 大きな面は、丁寧にきっちり
  • 細かくて難しいところは、無理してやらない

このくらいで問題ありませんでした。

一度基準ができると、
次の全身の自己処理は、不安なくできました。


正直に言うと、
VIOと全身は、思っていたより痛かったです。
特にVIOは、2回目が少し不安になりました。

レーザーによって、痛みの質も違います。

  • YAGレーザー
    外側から鞭で打たれるような痛み
  • 蓄熱式(メディオスター)
    内側から毛根が熱で弾けるような痛み

ただ、
最初から「耐えられる」という感覚だったわけではありません。

VIOは初回、麻酔なしで受けましたが、
正直に言って

しんのすけ
しんのすけ

これはちょっと耐えられないかも…!!

と感じました。

その場で無理をするのではなく、
次からは麻酔を使う判断に切り替えています。

この経験を通して、
痛みは我慢し続けるものではなく、
「耐えられるように調整していくもの」だと実感しました。


初回施術を終えたあとに感じたのは、
強い達成感というより、

しんのすけ
しんのすけ

始まったな

という感覚に近いものでした。

比較して悩んでいる側から、
すでに進み始めている側に移った。
その位置の変化が、いちばん大きかったと思います。


いろいろ不安はあると思います。
私もそうでした。

ただ正直、
今、少し我慢することと、
その先の生活の質を考えると、
比べものにならない
と感じています。

不安は、消えるものではありません。
でも、
想像のまま放置される状態から、現実として扱える状態
にはなります。

初回施術は、
その切り替わりを確認するための時間でした。

初回で不安が整理されたあとも、
施術を続ける中で、また別の確認したくなる瞬間が出てきます。

3回目の施術で感じた「一度減ったのに戻った感覚」や、
毛周期を体感した話は、
👉 医療脱毛を続ける中で出てきた不安と、その整理(準備中)
に書いています。

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