医療脱毛を考えたとき、
意外と多くの人が最初につまずくのが 「自己処理(剃る作業)」 だと思います。
- ちゃんと剃れるのか
- どれくらい時間がかかるのか
- 肌を傷つけないか
- 恥ずかしい思いをしないか
こうした“準備の負担”は、想像以上に大きいです。
自己処理がいちばん大変なのは初回でした。
私の場合、2回目にはVIOが1時間 → 15分ほどまで短縮されました。

医療脱毛の自己処理は、「完璧に剃ること」よりも、
安全に照射できる状態に整えることが大事です。
特に初回は慣れなくて肌を荒らしやすいので注意ですね。

私は40代でゴリラクリニックの医療脱毛を始めましたが、
最初のハードルはまさにこの「剃る作業」でした。
ただ2回目以降、負担は驚くほど変わりました。
VIOも全身も、2回目以降は体感で一気に楽になりました。
この記事では、ゴリラクリニックでの体験をもとに、
- 自己処理はいつ楽になるのか
- 初回で気をつけること
- 剃り残しはどこまで許容されるのか
をできるだけ正直に整理します。
結論|剃るのがいちばん大変なのは「初回」

結論から言うと、自己処理が一番きついのは初回です。
毛量が多い・慣れていない・時間が読めない、が重なります。

初回は剛毛だったので、バリカンで刈った毛が
「小さい子猫くらい」取れました…。
最初はとにかく量が多い時期でした。
2回目で急に楽になった理由

2回目で楽になるのは、毛量が減るだけじゃなく、
手順が体に入ることが大きいんですよね。

まさにそれでした。
カミソリの力加減や流れが分かってくると、
悩まずにスイスイ進められるようになります。
- 毛が減る
- 作業に慣れる
- 完璧を目指さなくなる
この3つで負担が変わっていきました。
自己処理はしっかりやった方がいい。でも「やりすぎ」が危ない
脱毛前に丁寧に剃っておくと、
- 照射がスムーズになる
- 施術を任せる気持ちが楽になる
- 恥ずかしさが軽くなる
というメリットがあります。

ただし初回は特に、攻めすぎると肌を傷つけやすいです。
逆剃りや押しつけは注意ですね。

私はVIOと脇を一生懸命やりすぎて少しヒリつきました。
照射には問題なかったですが、
初回は「丁寧に、傷つけない」が一番大事だと思いました。
傷つけて照射できない方がもったいないです。
初回の自己処理はこうやるのが現実的(私の場合)

もし今から初回の剃り方をやり直すなら、私はこう進めます。
① まずバリカンで全体を短くする

初回の剛毛期は、長い毛を短くしてからでないと剃れません。
バリカンは時短になります。

毛が長いまま剃ろうとすると終わりが見えませんでした。
初回はバリカンがかなり役立ちました。
② シェービングジェル+T字カミソリ(5枚刃)※ただし肌負担には注意
私は、透明のシェービングジェル+T字カミソリ(5枚刃)で自己処理しました。
ただ、初回は慣れていないぶん力が入りやすく、剃りすぎるとヒリつきやすいと感じました。
- 逆剃りはできるだけ避ける
- 押しつけず、同じ場所を何度も往復しない
- 仕上げにこだわりすぎない(傷つける方が損)

肌が弱い人も基本の流れは同じで、
最初にトリマーで短くしておくと剃る負担が減ります。
仕上げは必要最小限にして、深追いしすぎないのがコツですね。
カミソリがどうしても不安な場合は、
ボディ用の電動シェーバーで仕上げる人もいますし、
剃りにくい部位は看護師に任せる形でも大丈夫ですよ。
※ただし、院の案内がある場合はそちらを優先してください。
※私はT字で処理しましたが、肌質や毛質によって合う道具は変わります。
③ Oラインと脇は「感触→鏡確認」が現実的

Oラインや脇は見えにくいです。
お湯を使うと鏡も曇ります。

ここは無理に完璧を目指すより、安全優先で十分です。

私は目視と手の感触である程度進めて、あとで鏡で確認しました。
Oラインは正直一番難しく、
かなり無理な体勢になって苦労しました(グラビア撮影みたいな…💦)。
無理に深追いすると肌を傷つけやすいので、
最後は「任せる」くらいで十分だと感じました。
④ 細部の剃り残しは当日任せていい
剃り残しはどうしても出ます。

施術者の対応はかなり手際が良いので、
細部は任せても問題ないケースが多いです。

私の場合、剃り残し対応は3分以内で終わっていました。
細部を追いすぎるより、
大きな面積を丁寧にやること、傷つけないことが最優先だと思います。
※剃り残しのシェービング対応は院によって無料・有料が異なります。事前に案内を確認すると安心です。
【補足】剃りにくい部位は公式でも「完璧でなくてOK」とされています
ゴリラクリニックでは公式にも、
- 剃毛を忘れた場合でも施術前に看護師が対応する
- 剃りにくい箇所(Oライン・肛門周辺)は完璧でなくても問題ない
- ただし剃り忘れが多いと施術時間が短くなる
と案内されています。

公式にも書かれている通り、肛門周辺などは無理に完璧を目指さず、
安全優先で整えて行けば大丈夫だと感じました。
※毛抜きで抜いてしまうとレーザーが反応しないため、自己処理はシェーバーかカミソリで行うのが前提です。
剃るタイミング|初回は前日がベスト

初回は時間が読めないので前日が安心ですね。

2回目以降は慣れるので当日でも対応できますが、
初回は前日に整えておく方が落ち着きました。
※剃毛のタイミングは院によって案内が異なるため、予約時の指示を優先してください。
剃った後のケア|保湿と清潔だけで十分

- 前日なら入浴してしっかり保湿
- 当日は軽く保湿

乾燥していると刺激を感じやすいので、保湿は地味に効きます。

痒くても掻かない、肌トラブルを避ける意識も大事でした。
余談ですが、肛門まわりはよく洗って行くようにしました。
VIOを清潔に整えておくことも、施術を任せる時の安心につながります。
まとめ|自己処理は「最初だけ大変」。続けられる現実になる

自己処理は最初が一番しんどいですが、
回数を重ねると負担は急に変わってきます。

私も2回目で、
- VIO:1時間 → 15分
- 全身:1時間半 → 20分
まで短縮されました。
完璧を目指すより、傷つけないことが最優先。
細部は施術者に任せて大丈夫です。
剃る作業は単なる準備ではなく、
「任せやすい状態に整える」生活ケアでもある。
そう感じました。
よくある質問|医療脱毛の剃り方Q&A
Q1|自己処理は前日と当日、どちらがいいですか?

一般的には「前日〜当日朝」が案内されることが多いです。
ただ、初回は時間が読めないので前日が安心です。

正直、私自身も最初は私も初回は前日に整えた方が落ち着きました。
2回目以降は慣れてくるので、当日でも対応できる印象です。
Q2|剃り残しがあると照射できないですか?

多少の剃り残しがあっても、すぐに施術不可になるわけではありません。
特にOラインや肛門周辺など剃りづらい部位は、完璧を求めなくても大丈夫です。
※剃り残しのシェービング対応は院によって無料・有料が異なります。事前に案内を確認すると安心です。
ゴリラクリニックでは公式に、
- 剃り残しは施術前に看護師が確認する
- 肛門周辺は剃りづらいので完璧でなくても問題ない
と案内されています。
ただし、剃り忘れが広範囲だと施術時間が短くなってしまうため、
できる範囲で整えて行くのが安心です。

私の場合も、細部の剃り残しは看護師さんが3分ほどで整えてくれました。
完璧に剃ろうとして肌を傷つけるより、
安全優先で準備する方が結果的にスムーズだと感じました。
※毛抜きで抜いてしまうとレーザーが反応しないため、自己処理はシェーバーかカミソリが前提です。
Q3|一番難しい部位はどこでしたか?

多くの方が苦戦しやすいのはOラインや背面など、見えにくい部分です。

私も一番難しかったのはOラインでした。
無理な体勢で深追いすると傷つけやすいので、
安全優先で「最後は任せる」くらいがちょうど良いと感じました。
補足|自己処理は“完璧”より“続けられる形”で

医療脱毛は続けていくものなので、準備も無理なくが大事です。

自己処理も回数を重ねると急に楽になります。
最初の1回を安全に乗り切るだけでも、気持ちはかなり軽くなると思います。
剃り方ひとつで、
施術のスムーズさも、自分の気持ちも変わります。
それはきっと、
いつか誰かの手を借りる場面での感覚にも
通じるものがあるのではないかと感じました。
▶ VIOの自己処理が一番不安な方へ
初回は恥ずかしさも痛みも含めて、準備がいちばん緊張しました。
剃り残しや体勢のリアルも正直に書いています。
▶ 全身脱毛は「範囲が広くて準備が別物」でした
全身は剃る面積が一気に増えるので、初回は時間も負担も違いました。
自己処理の現実を知りたい方はこちら。
▶ どのクリニックに任せるか迷っている方へ
剃り方の不安が減ったら、次は「どこで受けるか」が判断ポイントになります。
介護脱毛目線で3院を比較しました。

