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紹介内容は、筆者自身の体験や調査にもとづいています。
医療脱毛を考えたとき、
- 麻酔は本当に必要?
- 毎回使わないと耐えられない?
- 何回目まで使う?
- 麻酔代も含めると高くならない?
と気になる方は多いと思います。
私自身、40代で医療脱毛を始める前は、

痛いといっても、まあ知れているだろう
くらいに考えていました。
ところがカウンセリングで毛量を見てもらった際、私の場合は「この毛量なら麻酔は必須クラスだと思う」という趣旨の説明を受けました。
そこで、ヒゲ用の麻酔クリームを6回分、28,000円で契約しました。
その後、最初のVIO脱毛を麻酔なしで受けて想像以上の痛みを知り、ヒゲとVIOの両方で麻酔を使いながら、
「どこまで減らしても耐えられるのか」
を実際に試してきました。
さらにヒゲ5回目では笑気麻酔も体験。
現在は、契約した当時とは考えが変わっています。

もし今からもう一度始めるなら、私は最初から麻酔を6回分まとめて契約しません。
まず1〜2回使って実際の痛みを知り、その後も必要かを判断します。
この記事では、なぜそう考えるようになったのかを、ヒゲとVIOでの実体験からまとめます。
結論|今なら、まず1〜2回使ってから判断する
今の私なら、
最初から麻酔を何回使うか決めるのではなく、まず1〜2回使い、その後必要か判断します。
実際、私の場合は、
- VIO:4回目から麻酔なし
- ヒゲ:6回目まで麻酔を使用
- ヒゲ7回目:最後の麻酔クリーム1回分を使わず、初めて麻酔なしで受けた
となりました。
VIOとヒゲでも、麻酔を外せたタイミングは違います。
そのため、
「医療脱毛の麻酔は1〜2回で十分」
という意味ではありません。
あくまで、6回分を先に契約して実際に試してきた私が、今からやり直すならどうするか、という結論です。
そして現在は、麻酔について、

痛みをゼロにするものではなく、「耐えられないほどの痛み」を「続けられる範囲」に収めるために使うもの
と考えています。
ただし、最初からそう考えていたわけではありません。
麻酔クリームと笑気麻酔の両方を使った
医療脱毛の痛み対策として使われる麻酔には、麻酔クリームや笑気麻酔があります。
私はゴリラクリニックのヒゲ脱毛で、両方を使いました。
この記事では麻酔の種類そのものより、
「何回まで使うか」「いつ麻酔なしを試すか」
を中心にまとめています。
麻酔クリームと笑気麻酔の違いや、実際に使った感想を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
👉 ゴリラクリニックの麻酔を実体験で比較|麻酔クリーム・笑気麻酔・麻酔なしの違い
脱毛前は「自分がどれくらい痛いか」が分からなかった
医療脱毛を始める前、私は自分がどれくらい痛みを感じるのか全く見当がつきませんでした。
調べれば、
「ヒゲは痛い」
「VIOは痛い」
という情報はいくらでも出てきます。
それでも、

自分の場合はどのくらいなのか
は分かりません。
私の場合、カウンセリングで実際に毛量を見てもらい、

この毛量なら麻酔は必須クラスだと思います
という趣旨の説明を受けました。
実際の痛みは施術を受けてみないと分かりません。
それでも、毛量や脱毛する部位を見てもらい、どの程度の痛みになりそうか、麻酔をどう考えればいいかを相談できたことは判断材料になりました。
ただし、私はその場でヒゲ用麻酔を6回分契約しましたが、今なら同じ契約はしません。
カウンセリングでは、
「自分の場合、麻酔は必要そうか」
を聞く。
そのうえで、
「何回分使うか」は自分でも考えて決める。
今ならそうします。
痛みが怖くて医療脱毛を迷っている方は、いきなり契約を決めるのではなく、まず自分の毛量や麻酔について相談してみるのも一つだと思います。
カウンセリングでは、麻酔が必要になりそうか、料金はいくらか、何回分を付けるかなども確認できます。
※以下のリンクには広告を含みます。
👉 ゴリラクリニックの無料カウンセリングを確認する
VIO1回目で「次は麻酔を使おう」と思った
最初に受けたVIO脱毛は、麻酔なしでした。
最初のVラインは、
「痛いけれど、これなら大丈夫」
という感じでした。
ところが陰茎周り、とくに付け根に入ると一気に痛みが強くなりました。
一番痛い部分は、
耐えられるギリギリ。

これは次回から麻酔を使おう
と思いました。
そのため2回目からは麻酔を使うことにしました。
ただ、
「これから毎回ずっと使おう」
と考えたわけではありません。
麻酔には費用もかかりますし、できるなら卒業したい。
そこで、

麻酔を使いながら、どこまで減らしても耐えられるのかを確かめていく
ことにしました。
VIOそのものの痛みが1〜5回でどう変わったかは、こちらで詳しくまとめています。
👉 VIO脱毛はどれくらい痛い?1回目は拷問、5回目は余裕だった40代男性の実体験
VIOは4回目で麻酔を卒業できた
VIOでの麻酔の変化は、こうでした。
| 回数 | 麻酔 | その時の判断 |
|---|---|---|
| 1回目 | なし | ギリギリ。次回は使う |
| 2回目 | 痛い部分を中心に使用 | 十分耐えられた。なしではまだつらそう |
| 3回目 | さらに薄く使用 | 次はなしでもいけそう |
| 4回目 | なし | 問題なし。麻酔卒業 |
| 5回目 | なし | 出力アップでも余裕あり |
2回目では、単に痛みを抑えるだけではなく、
「今後、麻酔なしでいけるかの見当をつける」
ことも考えていました。
そのため、特に痛かった部分を中心に軽めに使用。
十分耐えられましたが、この時点では、
「麻酔なしだと、まだ少しつらいかもしれない」
という感覚でした。
3回目では、さらに薄くしました。
麻酔が効いているのか自分でもよく分からないくらいでしたが、それでも十分耐えられました。
ここで、

次は麻酔なしでもいけそう
という手応えが出てきます。
そして4回目。
麻酔なしで受けてみました。
結果は、
驚くほど痛くなかった
というものでした。
痛みは全体的に5〜6/10程度で、かなり余裕がありました。
私の場合、ここでVIOの麻酔は卒業です。
さらに5回目では出力を上げても麻酔なしで余裕があり、

もうVIOでは麻酔は必要なさそうだ
と確認できました。
もちろん、
「VIOなら4回目から麻酔なしで大丈夫」
という意味ではありません。
私自身が、1回ずつ様子を見ながら減らしていった結果です。
ヒゲはVIOほど単純には卒業できなかった
ヒゲでも、2回目から麻酔なしで受けられる可能性を探りました。
ただし、VIOのようにそのまま順調に卒業できたわけではありません。
私のヒゲ脱毛での麻酔の変化は、こうでした。
| 回数 | 麻酔 | その時の判断 |
|---|---|---|
| 1回目 | クリームをしっかり使用 | 麻酔があれば十分耐えられる。なしではかなりつらそう |
| 2回目 | 鼻下・アゴ先中心 | 痛いが十分耐えられる。減らしていけそう |
| 3回目 | さらに薄く使用 | もう少し毛が減れば、なしでもいけそう |
| 4回目 | 痛い部分中心 | 出力アップでかなり痛い。卒業できるか少し不安 |
| 5回目 | 笑気麻酔のみ | 痛み軽減感は乏しいが耐えられた。麻酔への認識が変わる |
| 6回目 | 残っていたクリームを使用 | しっかり痛いが、痛みを受け入れて耐えられる |
| 7回目 | なし | 最後のクリーム1回分を残したまま麻酔なしで受けた。かなり痛かったが最後まで受けられた |
2回目は鼻下とアゴ先だけに麻酔クリームを塗りました。
痛みはありましたが、
「これなら十分耐えられる」
という感覚。
3回目にはさらに薄くして、

もう少し毛が減れば、麻酔なしでもいけるかもしれない
と思うようになりました。
ここまでは、VIOと同じように少しずつ卒業へ向かっている感覚がありました。
ところが、4回目で一度その見通しが崩れます。
4回目|毛が減ったのに、むしろかなり痛かった
毛が減っていけば、痛みもそのまま減っていく。
私はそんなふうに考えていました。
ところが4回目では照射出力が上がり、鼻下では9/10ほど。
涙が浮かぶくらい痛い。
「もう痛みはそれほど心配しなくていいかな」
と思っていたところだったため、

本当に麻酔を卒業できるのだろうか?
と少し不安になりました。
ヒゲでは、
回数が進んだからといって、痛みも単純に右肩下がりになるわけではない
と実感しました。
鼻下・アゴ先など部位ごとの痛みや、回数による変化はこちらで詳しくまとめています。
👉 ヒゲ脱毛はどれくらい痛い?7回受けても鼻下は痛かった40代男性の実体験
5回目の笑気麻酔で、麻酔への考え方が変わった
ヒゲ5回目では、初めて笑気麻酔を試しました。
この回が、私の麻酔に対する考え方が大きく変わるきっかけになりました。
この日は麻酔クリームを使わず、笑気麻酔だけで施術を受けました。
私の場合、笑気麻酔を吸うとかなり強い酔いに近い感覚がありました。
ところが、肝心のレーザーの痛みについては、
「軽くなった」
という感じがありませんでした。
しっかり痛い。
麻酔クリームの方が、皮膚表面の痛みが軽くなる感覚はありました。
ただ、ここで一つ気づきます。
笑気麻酔であまり痛みが軽くなった感じがしないのに、それでも最後まで施術を受けられた。
それまで私は、
「麻酔クリームのおかげで、かなり痛みを抑えられている」
と思っていました。
もちろん、クリームでいくらか痛みが軽減されていた感覚はあります。
ただ、
「クリームがなければ到底無理」
というほどではなかったのかもしれない。
そう感じました。
そしてここで初めて、自分の中で麻酔の役割を整理できました。

麻酔は痛みをなくすためのものではない。
耐えられないほどの痛みを、「これなら続けられる」という範囲に収めるために使えばいい。
これが現在の私の考えです。
6回目では「痛いものは痛い」と受け入れられるようになった
6回目は、契約していた麻酔クリームが残っていたため使用しました。
鼻下は8/10ほど。
普通にしっかり痛いです。
ただ、この頃には痛みに対する受け止め方が変わっていました。

麻酔に対する幻想がなくなり、「痛いものは痛い」と受け入れられるようになった。
そんな感覚です。
「麻酔を使っているから大丈夫」
ではなく、
「これくらいの痛みなら、自分は受けられる」
と思えるようになりました。
7回目|最後の麻酔クリームを使わず、初めて麻酔なしで受けた
6回目から8週間後、ヒゲ脱毛7回目を受けました。
この日は、契約していた麻酔クリームが1回分残っていましたが、初めて完全に麻酔なしで受けました。
出力は前回より1段階上がり、鼻下の痛みは10段階で9.5ほど。痛みそのものはかなり強かったです。
それでも約25分の施術を最後まで受けることができました。

麻酔なしにできたのは、痛くなくなったからではありません。
5〜6回目までに、麻酔を使っても痛みは残ることが分かり、「痛いものは痛い」と受け入れられるようになったことが大きかったと思います。
さらに、どこが痛むか予測できることや、施術がどのくらいで終わるか分かっていることも助けになりました。
6回目までに考えていた「次は麻酔なしで受けられるかもしれない」を、7回目で実際に確認できた形です。
次回も、現時点では麻酔なしで受けるつもりです。
麻酔は何回まで必要?回数より「続けられる痛みか」で考える
VIOとヒゲの両方で麻酔を使ってきて感じるのは、
「○回目まで麻酔が必要」と、回数だけで決めるのは難しい
ということです。
私なら、次のように考えます。
| 状態 | 私ならどうするか |
|---|---|
| 初回で痛みが全く分からない | 不安が強ければ麻酔を使う |
| 麻酔ありでもかなりつらい | 次回も使う |
| 痛いが十分耐えられる | 次回は減らせるか相談・検討する |
| 麻酔なしでも続けられそう | なしで受けられるか相談する |
| 麻酔なしでは厳しい | 無理せず麻酔を使う |
私の場合、VIOでは4回目から麻酔なしにできました。
ヒゲでは6回目まで麻酔を使い、7回目で初めて麻酔なしにしました。しかも、契約していた麻酔クリームは最後の1回分が残った状態でした。
さらにヒゲでは、毛が減っていても出力アップによって痛みが強くなった回があります。
だからこそ、
「何回目だから、もう麻酔はいらない」
ではなく、
「今の痛みなら、麻酔なしでも無理なく続けられるか」
で考える方が自分には合っていました。

麻酔を卒業すること自体が目的ではありません。
なしではつらすぎるなら、私は使います。
なお、麻酔の使用可否や種類は、体質や体調などによっても異なります。
実際に麻酔を減らしたり、使わずに受けたりする場合は、医師やクリニックに相談したうえで判断してください。
麻酔代が高いと感じる人へ|私は6回分28,000円を契約した
私が最初に契約したヒゲ用の麻酔クリームは、
6回分で28,000円
でした。
1回あたりにすると約4,700円です。
私にとっては、

毎回使うかどうかを考えるには無視できない金額
でした。
だからこそ、
「本当に6回とも必要なのか?」
と考えるようになりました。
ただし、
「麻酔代がもったいないから、どれだけ痛くても我慢する」
ということではありません。
私なら、
耐えられないなら使う。
すでに耐えられる痛みなら、その痛みをもう少し軽くするために追加費用を払うか考える。
という判断をします。
また、私が契約したゴリラクリニックのヒゲ用麻酔クリームは、1回分ごとの使い切りでした。
1本を2回に分けたり、余った分を次回へ持ち越したり、別の部位に使ったりすることはできません。
そのため、途中から私が塗る量や範囲を減らしたのは、
その回の麻酔代を安くするためではありません。
次回以降、そもそも麻酔なしでも受けられるかを確かめるため
です。
大事なのは、麻酔を卒業することではありません。

脱毛を無理なく続けられること
だと思っています。
結果として私は、6回分を契約したものの最後の1回分は使わず、7回目を麻酔なしで受けました。
医療脱毛全体にどこまでお金をかけるか迷っている方は、実際に約74万円払った中で「必要だった費用」と「今なら選び直せると思う費用」をこちらでまとめています。
👉 医療脱毛は高い?約74万円払って分かった必要な費用・選び直せる費用
まとめ|6回分契約した私が、今ならまず1〜2回にする理由
私は医療脱毛を始める前、痛みをかなり甘く見ていました。
その後カウンセリングで麻酔を勧められ、ヒゲ用の麻酔クリームを6回分28,000円で契約。
VIO1回目を麻酔なしで受けて想像以上の痛みを知り、2回目からは麻酔を使いつつ、卒業できるラインを探しました。
VIOは4回目で麻酔なしにできました。
一方、ヒゲでは麻酔を減らしていた途中で出力が上がり、4回目には再びかなり強い痛みを経験。
5回目に笑気麻酔を試したことで、麻酔への考え方そのものが変わりました。
その後、ヒゲ7回目では、残っていた最後の麻酔クリームを使わず、初めて麻酔なしで最後まで受けることができました。
現在の私にとって麻酔は、
痛みをなくすものではなく、「耐えられない痛み」を「続けられる範囲」に収めるために使うもの
です。
だから今からもう一度始めるなら、私は最初から6回分は契約しません。

まず1〜2回使って、実際の痛みを知る。
そのうえで、その後も本当に必要なのかを判断します。
💡 麻酔クリームと笑気麻酔の違いを知りたい方へ
両方を実際に使った感想や、ゴリラクリニックでの料金・使い方をまとめています。
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