VIO脱毛を始める前、私も一番気になったのが痛みでした。
「痛いとは聞くけれど、実際どのくらいなのか」
「何回受けてもずっと痛いのか」
「麻酔なしでも受けられるのか」
実際に6回受けて分かったのは、

1回目の強い痛みが、そのまま毎回続くわけではない。
ただし、回数を重ねれば一直線に楽になっていくわけでもない
ということでした。
1回目は想像以上に痛く、特に陰茎付け根は「毎回これなら途中で心が折れるかもしれない」と思うほどでした。
ところが2回目以降はかなり楽になり、4回目は麻酔なしでも問題なく、5回目は出力を上げてもかなり余裕がありました。
一方、6回目はさらに出力が上がり、麻酔なしで受けたところ、
- V:7〜8
- I:8〜9
- O:8〜9
と、5回目より強い痛みを感じました。
5回目まで楽になっていた痛みが、条件が変わることで再び強くなることもある。
これが6回受けた今の実感です。
この記事では、6回の実体験から、
- どれくらい痛かったか
- 一番痛かった部位
- 回数による痛みの変化
- メディオスターとヤグレーザーの痛みの違い
- 麻酔なしでも受けられた経過
をまとめます。
※痛みの感じ方には個人差があります。以下は私自身の体験です。
VIO脱毛の痛みは1回目から5回目でどう変わった?
私の6回の経過はこうでした。
| 回数 | 機械 | 麻酔 | 痛みの印象 |
|---|---|---|---|
| 1回目 | メディオスター | なし | 想像以上。かなりきつい |
| 2回目 | ヤグレーザー | あり | 十分耐えられる |
| 3回目 | ヤグレーザー | かなり減らす | 余裕が出てきた |
| 4回目 | ヤグレーザー | なし | 問題なし |
| 5回目 | ヤグレーザー | なし・出力アップ | かなり余裕あり |
| 6回目 | ヤグレーザー | なし・さらに出力アップ | V7〜8、I・O8〜9 |
一番意外だったのは、
1回目の痛みが、そのまま何回も続かなかったこと
です。
1回目を終えたときは、

これをあと何回もやるのか……
と思いました。
しかし、2回目以降はかなり楽になり、4回目からは麻酔なしでも受けられるようになりました。
5回目には出力を上げてもかなり余裕がありましたが、6回目ではさらに出力が上がり、I・Oラインで8〜9ほどの痛みを感じました。
「回数を重ねれば、そのままずっと痛みが弱くなっていく」とも言い切れないことが、6回目で分かりました。
VIO脱毛1回目の痛み|「毎回これなら厳しい」と感じた
1回目はメディオスターでした。
私の体感を10段階で表すと、
- Vライン外側:5
- Vライン中央:7
- 陰茎付け根:10
- Oライン:8
くらいです。
特にきつかったのが陰茎付け根でした。
メディオスターの痛みは、私には、
体の内側で熱が弾けるような感覚が、じわじわ積み重なる
ように感じました。
陰茎付け根ではそれが限界近くまで強くなり、腰が浮きそうになるほどでした。
当時のメモには、

「なかなかの拷問」
と残しています。
少し大げさな表現ではありますが、そのときの自分にはそれくらい強烈に感じる痛みでした。
施術者からは、

痛みに強いですね
と言われました。
ただ、実際には余裕があったわけではありません。
私は性格的に「少し止めてください」と言いにくいところもあり、かなり我慢していました。
1回だけなら何とか耐えられました。
でも、

もし毎回この痛みが続くなら、途中で気持ちが折れていたかもしれない。
今振り返っても、そのくらいの痛さでした。
2回目以降はかなり楽に|5回目では「鞭が小さくなった」感覚
2回目からはヤグレーザーに変わり、麻酔も使いました。
「ヤグはさらに痛い」と聞いていたので不安でしたが、私には逆でした。

ヤグレーザーの方が耐えやすかったです。
2回目は、陰茎付け根でも体感6くらい。
3回目は麻酔をかなり減らしても問題なく、4回目は完全に麻酔なしで受けられました。
そして5回目。
施術者から「出力を上げます」と言われましたが、それでも、
- V:5
- I:5
- O:6
くらいの感覚でした。
ヤグレーザーの痛みを、私は鞭で打たれるような瞬間的な痛みと感じています。
ただ、回数を重ねると、
鞭で打たれる感覚は残っていても、その鞭自体が小さくなっていく
ように感じました。
痛みがゼロになったわけではありません。
それでも5回目には、1回目のように「耐えられるかどうか」を考えることはほとんどなくなっていました。
6回目は出力アップで再び痛みが強くなった
6回目は、5回目から10週間空けて受けました。
今回も麻酔は使っていません。
施術担当者からは、前回よりさらに出力を上げると説明があり、私の体感では、

- V:7〜8
- I:8〜9
- O:8〜9
くらいでした。
5回目はV・Iが5、Oが6ほどで、「かなり余裕がある」と感じていました。
それだけに、6回目でI・Oが8〜9まで強く感じたのは印象に残っています。
ただ、ここで感じたのは、
回数を重ねれば、痛みが一方向に弱くなり続けるわけではない
ということです。
今回は5回目より出力が上がっており、条件が同じではありません。
そのため、「6回目だから痛くなった」とは言えませんが、少なくとも私の場合は、一度かなり楽になったあとでも、照射条件が変われば再び強く痛むことがありました。
6回目の施術前の状態や出力については、こちらに詳しく記録しています。
👉 VIO脱毛6回目の記録|10週空けて出力アップ、I・Oの痛みは8〜9【40代男性】
VIO脱毛で一番痛かった部位は?私の場合は陰茎付け根
私の場合、最もきつかったのは初回の陰茎付け根でした。
ただし、回数が進むとOラインの方が少し痛く感じることもあります。
それでも、後半のOラインは、

痛いけれど普通に耐えられる
範囲でした。
一方、初回の陰茎付け根は、

これを受け続けられるだろうか
と考えるレベルです。
そのため、5回受けて感じたのは、
「どこが一番痛いか」以上に、「耐えられる範囲の痛みかどうか」が重要
ということでした。
痛みが6でも普通に耐えられるなら、私にはそれほど問題ではありません。
逆に、施術を続けること自体が厳しくなるほどの痛みなら、そちらの方が大きな問題です。
ヒゲ脱毛とVIO脱毛、どっちが痛い?
単純比較はできません。
私の初回は、VIOが麻酔なし・メディオスター、ヒゲが麻酔あり・ヤグレーザーだったため、条件が違います。
そのうえで体感を言うなら、

初回で最も辛かったのはVIOです。
特に陰茎付け根は、瞬間的に鋭いというより、熱い痛みがじわじわ積み上がって限界を超えるような感覚でした。
さらにメディオスターでは同じ範囲を数周照射したため、痛みが繰り返されます。VIOはヒゲより施術範囲も広く、時間も長かったので、「痛さ×時間」で考えると初回はVIOの方がつらかったです。
ただし、

2回目以降は逆です。
私はヒゲの方が痛いと感じています。
VIOは回数を重ねるにつれて急速に楽になりましたが、ヒゲは今でも鼻下や口下がかなり痛いです。
初回VIOほど突出した痛みではないものの、ヒゲは回数を重ねても鼻下や口下の痛みが残るため、後半になるほどVIOよりつらく感じます。
メディオスターとヤグはどちらが痛い?私はヤグの方が耐えやすかった
私自身は、
メディオスター:体の内側で熱が弾けるような痛みが、じわじわ積み重なる
ヤグレーザー:鞭で打たれるような瞬間的な痛み
という違いを感じています。

そして、私にはヤグレーザーの方が耐えやすいです。
これはVIOだけの印象ではありません。
私は全身脱毛をメディオスターで受けていますが、比較的痛みが弱そうに思える全身でも、指や骨ばったところはかなり痛く感じます。
一方、VIOは2回目以降ヤグレーザーに変わってから急速に痛みが楽になり、現在ではヒゲ・全身・VIOの中でVIOが一番楽です。
ここまでの経験を振り返ると、

私は瞬間的に強い痛みより、熱がじわじわ積み重なっていく痛みの方が苦手なのかもしれない
と感じています。
さらに、ヤグレーザーでは照射と同時に冷却ガスが当たる感覚があり、これも私にはかなり助けになっています。
そのため、私がヤグレーザーを耐えやすいと感じるのは、
瞬間的な痛みであること
+
照射と同時に冷やされること
の両方が関係しているのかもしれません。
ただし、部位や毛量、出力、回数など条件はそれぞれ違います。ここで書いたのは、あくまで私自身の痛みの感じ方だけで振り返った場合です。
痛いときは照射のペースをゆっくりにしてもらえた
実際に何度か受けて分かったのが、

同じ痛い一発でも、連続して照射されるより少し間がある方が耐えやすい
ということです。
施術中は、施術者から照射のペースについて確認してもらうことがあります。
こちらから、
「少しゆっくりお願いします」
と伝えることもできます。
ヤグレーザーでは強い一発が入ると、腰や足が反射的にピクッと動くこともありました。
メディオスターでは瞬間的というより、熱がじわじわ積み重なって腰が浮きそうになる感じです。
私の場合、少し間を空けてもらえると気持ちを立て直しやすくなりました。
麻酔以外にも、照射のペースを調整してもらうことで受けやすさは変わる
と感じています。
なぜ5回目にはここまで楽になった?理由は一つとは言えない
1回目と5回目を比べると、痛みは明らかに楽になりました。
ただ、
「毛が減ったから痛くなくなった」
だけで説明するのは難しいと思っています。
私の場合、
- 毛量が減った
- 使用する機械が変わった
- 出力も変わった
- 痛みに慣れてきた
- 麻酔に対する考え方も変わった
など、いくつかの要素が重なっています。
感覚的には、ヤグレーザーの「鞭で打たれる感じ」が、回数を重ねるにつれて小さな鞭になっていくような変化はありました。
一方で、気持ちの面も無視できないと思っています。
私はヒゲ脱毛でも麻酔を使っています。
その中で、

麻酔クリームを使えば痛みが劇的になくなるわけではない
と感じる経験がありました。
それによって、
「麻酔がないと、とても耐えられない」
という意識が以前より小さくなりました。
痛みそのものが減ったことに加えて、
「このくらいなら受けられる」と、以前より痛みを受け入れやすくなった
面もあると思っています。
どこまでが毛量の減少で、どこまでが機械や慣れなどの影響なのかは分かりません。
6回目では再び痛みが強くなりましたが、それでも、1回目と同じつらさが毎回続いたわけではありません。
ここまで受けて感じるのは、

痛みは回数だけで決まるのではなく、毛量や機械、出力、そのときの状態など複数の条件で変わる
ということです。
VIO脱毛は麻酔なしでも大丈夫?私は4回目から使わなかった
冒頭の表のとおり、私は4回目から麻酔なしで受けています。
5回目は出力を上げても、麻酔なしでかなり余裕がありました。
ただ、6回目はさらに出力が上がり、I・Oラインでは再び強い痛みを感じました。条件が変わったVIO6回目の痛みと施術記録はこちらです。
ただし、
「VIOなら4回目から麻酔はいらない」
という意味ではありません。
痛みの感じ方や毛量、使用する機械などによって違います。
私自身、1回目の状態で「これから全部麻酔なしで受けよう」と考えていたら、かなりつらかったと思います。
一方、4〜5回目の痛みなら、麻酔を使わなくても自分には十分耐えられました。
だから私は、

麻酔なしで受けること自体ではなく、今の痛みが自分にとって続けられる範囲かどうか
を基準に考えるようになりました。
実際に麻酔を使うかどうかは、痛みの程度を伝えながら施術者やクリニックと相談して決めるのがよいと思います。
麻酔を何回まで使うのか、ヒゲ・VIOを通して考え方がどう変わったのかはこちらで詳しくまとめています。
👉 医療脱毛の麻酔は必要?何回まで使う?6回分契約した40代男性の結論
まとめ|回数を重ねれば一直線に楽になるわけではなかった
私のVIO脱毛は、
1回目:想像以上に痛い
2〜3回目:かなり楽になる
4回目:麻酔なしでも問題なし
5回目:出力を上げても余裕
6回目:さらに出力アップ、I・Oは8〜9
という変化でした。
一番きつかったのは、今でも初回の陰茎付け根です。
ただ、6回目まで受けたことで、
「回数を重ねれば、そのままずっと痛みが弱くなっていくわけではない」
ことも分かりました。
5回目は麻酔なしでもかなり余裕がありましたが、6回目では出力がさらに上がり、I・Oラインで再び強い痛みを感じています。
一方で、1回目の強い痛みが毎回続いたわけでもありません。
私の6回の経験から言えるのは、

VIO脱毛の痛みは、回数だけでは決まらない
ということです。
毛量や使用する機械、出力など条件が変われば、同じ人・同じ部位でも痛みの感じ方は変わりました。
また、私はメディオスターより、瞬間的な痛みで冷却感のあるヤグレーザーの方が耐えやすく感じています。
痛い場所では、照射のペースを少しゆっくりにしてもらうだけでも違いました。
1回目で「こんなに痛いのか」と驚いても、その痛みが毎回そのまま続くとは限りません。
同時に、一度楽になったからといって、その後も必ず同じ程度の痛みとは限らない。
6回受けた今は、この両方を知っておくと実際の経過に近いと思っています。
💡 1回目と5回目の詳しい経過を知りたい方へ
痛みが最も強かった1回目と、麻酔なし・出力アップでも余裕が出た5回目の経過を詳しく記録しています。
💡 VIO脱毛を何回で終えるか迷っている方へ
ツルツルを目指すのか、薄くなったところで終えるのか。実際に通いながら考えている満足ラインをまとめています。
💡 VIO脱毛の恥ずかしさが気になる方へ
痛みと同じくらい施術前に気になりやすい「恥ずかしさ」が、実際に受けるとどうだったのかをまとめています。

