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紹介内容は、筆者自身の体験や調査にもとづいています。
「医療脱毛をやってみたいけれど、高すぎないか」
私も契約前にはかなり考えました。
ヒゲだけならまだしも、VIOや全身まで広げ、回数も増やしていくと、数十万円単位のお金がかかります。
私は40代になってから医療脱毛を始め、2026年8月時点で、追加費用も含めて736,292円を支払っています。

約74万円です。
金額だけを見れば、高いです。
ただ、実際にここまで通ってみて分かったのは、
「医療脱毛は高いか?」とひとまとめに考えるだけでは、判断しにくい
ということでした。
私の場合は、
- 自分の目標に必要だった費用
- 今からなら選び方を変える費用
- 毛の減り方や目的によって変わる費用
が分かれています。
この記事では、「高いけれど価値があります」と結論づけるのではなく、高い医療脱毛で、どこまでお金をかけるかをどう決めるのかを、実際に約74万円使った経験から整理します。
なお、この約74万円は、ヒゲだけではなくVIO・全身まで広く脱毛し、多い回数を契約した私自身の金額です。
医療脱毛の費用は、脱毛する部位や回数によって大きく変わるため、誰でも同じくらい必要になるわけではありません。
具体的に何にいくら支払ったのかは、こちらで詳しくまとめています。
👉 メンズ医療脱毛の総額はいくら?実際に736,292円払った内訳
医療脱毛は高い?約74万円払った私の結論

結論から言えば、医療脱毛は安くありません。
私自身、これだけの金額を使うのは簡単な判断ではありませんでした。
契約を考えていたとき、
「家族旅行ができるくらいの金額だな」
と思ったのを覚えています。
ただ、今は約74万円を全部まとめて、
「医療脱毛に74万円もかかった」
と考えるより、
「自分が目指す状態のために必要な費用だったのか、それとも選び方を変えられた費用だったのか」
と分けて考えた方が、実態に近いと感じています。
私は結果として多い回数を契約しましたが、今のところ回数を減らしておけばよかったとは思っていません。
一方で、スキンケアオプションや麻酔については、今からなら契約の仕方を変えます。

高いから全部削ればいいわけでもない。
だからといって、最初から全部付ける必要もない。
ここを分けて考えることが大切だと思っています。
医療脱毛が高くなるのは、コース料金だけで決まらないから
医療脱毛を検討すると、まず目に入るのは「ヒゲ○回○円」「全身○回○円」といったコース料金です。
ただ、実際の支払額はコース料金だけでは決まりませんでした。
私の場合も、
- どの部位まで脱毛するか
- 何回契約するか
- 麻酔をどう使うか
- オプションを付けるか
- 契約回数終了後に追加するか
- 白髪をレーザー以外の方法で処理するか
といった部分で総額が動いています。
つまり、
「このクリニックはいくら?」
だけを見ても、自分に必要な金額までは分かりません。
先に考えた方がいいのは、

自分が何をしたいのか
だと思います。
まず決めたいのは「いくら払えるか」より、どこまで毛を減らしたいか
医療脱毛を考え始めた当初、私の中では、

脱毛するなら、ツルツルに近いところまで減らすもの
という、かなり大まかなイメージがありました。
その後、カウンセリングを受けたり、実際に施術を続けたりする中で、自分がどこまで減らしたいのかも具体的になってきました。
現在の目標は、
ヒゲはツルツルに近い状態。
VIOや全身は、ごく薄い状態。
というイメージです。
例えばヒゲでも、
- ツルツルに近づけたい
- 青ヒゲが目立たなくなればいい
- ヒゲ剃りが楽になる程度でいい
では、必要と考える回数が変わります。
VIOや全身も同じです。
もともと毛が薄い人や、減毛できれば十分という人なら、私ほど多い回数を選ばないこともあると思います。
だから、
高いから回数を減らす
のではなく、

自分はどこまで毛を減らしたいのかを先に決め、その目標に必要そうな回数を考える。
この順番の方が、判断しやすいと感じています。
もし見積もりを見て「これは高すぎる」と感じたなら、全部やるか、何もしないかの二択にする必要もありません。
部位を絞る、回数を見直す、一度持ち帰って他院でも同じ条件を確認する。
そうやって、自分が本当に必要としている部分から考え直すこともできます。
難しいのは、何回でその状態になるか正確には分からないこと
自分がどこまで毛を減らしたいかを決めても、もう一つ難しいことがあります。
そこに何回で到達するかは、契約前には正確に分からないことです。
私はヒゲ18回、全身+VIO7回という多い回数を契約しました。
ただ、
「ヒゲ18回なら必ずツルツルになる」
「全身7回なら必ずごく薄い状態になる」
と分かって契約したわけではありません。
毛量や毛質、部位によっても違いますし、自分がどの状態で満足するかによっても変わります。
とはいえ、まったく分からないまま決める必要もありません。
カウンセリングでは、現在の毛の状態を見てもらい、「どこまで減らしたいか」を伝えたうえで、何回くらいを想定すればいいか相談できます。
もちろん、それでも「必ずその回数で終わる」という意味ではありません。
それでも契約前の段階では、

自分の毛量を実際に見てもらい、希望する状態を伝えて、回数の目安を聞く
のが一番近い答えだと思います。
また、契約内容によっては、途中で満足した場合に中途解約や返金の仕組みがあることもあります。
返金条件や返金額は契約によって異なるため、多い回数を検討するなら、
「自分の目標なら何回くらい必要そうか」と一緒に、「途中で十分になった場合はどうなるか」
も確認しておくと判断しやすいと思います。
自分なら何回くらい必要か確認したい方へ
必要な回数は、毛量や目標によって変わります。
カウンセリングでは、今の毛の状態を見てもらいながら、「ここまで減らしたい」と伝えて、回数や費用の目安を相談できます。
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ゴリラクリニックを確認したい方へ
私が実際に通っているクリニックです。回数の目安や料金を相談したい場合は、無料カウンセリングで確認できます。
湘南美容クリニックを確認したい方へ
別の料金体系でも見積もりを取りたい場合は、湘南美容クリニックでも無料カウンセリングを受けられます。
複数院で実際にカウンセリングを受けた違いはこちらでまとめています。
私が今なら選び直す費用
一方で、実際に契約して使ってみたからこそ、

今からなら同じ選び方はしない
と思う費用もあります。
スキンケアオプションは最初から同じ契約にはしない
私は契約時、スキンケアオプション18回も付けました。
契約額は137,520円でした。
その後、実際に受けたうえで途中解約し、85,568円の返金を受けています。
これは、
スキンケア自体に意味がなかった
という話ではありません。
契約当時は自分なりに必要性を考えて選びました。
ただ、施術を続けながら考え直した結果、自分にとっては18回分をまとめて契約しておく必要性は高くないと判断しました。
今から同じ医療脱毛を始めるなら、ここは最初から同じ契約にはしません。
👉 医療脱毛のスキンケアオプションは必要?18回契約して途中解約した体験
麻酔は、強い初期痛を越えたら役割を終えたと考えた
私は契約時、麻酔クリーム6回分として28,000円をまとめて契約しました。
実際に施術を受けると、特に初期は痛みが強く、麻酔を使っても強い痛みが残る時期がありました。
そのため、強い初期痛を越えるために麻酔を使う意味はあったと思っています。
一方で、回数を重ねてある程度耐えられる状態になると、私の場合は、費用をかけてまで麻酔を使い続けなくてもいいという判断になりました。
今からなら、

強い初期痛を越えるためには使い、その役割を終えたら追加しない。
という使い方をすると思います。
麻酔クリームや笑気麻酔を実際に使ってどう感じたかは、こちらで詳しくまとめています。
👉 ゴリラクリニックの麻酔は必要?笑気麻酔・麻酔クリームを試した結論
多い回数分の費用は、今のところ削らなくてよかった
スキンケアや麻酔の契約方法は、今からなら変えます。
一方、ヒゲ18回や全身+VIO7回については、現時点でも、
「もう十分だから、残りの回数はいらない」
とはなっていません。
私の場合は、
選び直せる費用と、目的のために削りにくい費用が分かれました。
多い回数を契約したこと自体は、今のところ選び直したい部分には入っていません。
クリニック選びも、総額に少なくない影響がある
同じような部位や回数を検討していても、クリニックによって料金には差があります。
私も契約前に、
- 湘南美容クリニック
- ゴリラクリニック
- メンズリゼ
でカウンセリングを受けました。
特に最後まで迷ったのが、ゴリラクリニックとメンズリゼです。
私が比較した条件では、総額で約20万円の差がありました。
20万円は、私にとって無視できる差ではありませんでした。
ただ、価格差だけで安い方・高い方のどちらかが正解になるわけではないと思っています。
私は、その価格差に対して自分が何を重視するのかまで含めて判断しました。
約20万円の差をどう考えたのかは、こちらで詳しく整理しています。
👉 医療脱毛の価格差はどこまで気にするべき?40代男性が20万円差で考えたこと
実際に約20万円差があったゴリラクリニックとメンズリゼについては、料金・条件まで比較した結果もまとめています。
高い医療脱毛を契約する前に、私ならこの順番で確認する
今から医療脱毛を検討するなら、私は次の順番で整理します。
- どの部位を脱毛したいのか
- その部位をどこまで減らしたいのか
- その状態まで何回くらいを想定するのか、カウンセリングで確認する
- 麻酔やオプションを最初からどこまで付けるか
- 途中で満足した場合、残りの契約はどう扱われるのか
- 同じ希望条件なら他院ではいくらになるのか
特に重要だと思うのは、2番と3番です。
「自分はどこまで毛を減らしたいのか」
が決まっていなければ、
「この回数は多すぎるのか」
「この金額は高すぎるのか」
も判断しにくくなります。
そして、自分だけでは分からない回数については、カウンセリングで毛量を見てもらい、目安を確認する。
そのうえで、麻酔やオプション、途中解約の条件、他院との価格差を確認していく。
私はこの順番の方が、単に一番安いプランを探すより、自分に必要な費用を整理しやすいと思っています。
カウンセリングで確認しておきたいことはこちらにまとめています。
👉 医療脱毛カウンセリングで聞くべき質問10選【40代男性体験】
まとめ|医療脱毛は高い。でも全部を同じように払う必要はない
医療脱毛は高いです。
私自身、2026年8月時点で約74万円を支払っています。
ただ、実際にここまで通ってみると、その金額の中にも、自分の目標に必要だった費用と、今なら選び直す費用がありました。
私の場合、多い回数を選んだこと自体は今のところ選び直したいとは思っていません。
一方で、スキンケアオプションや麻酔の契約方法は、今なら変えます。
だから医療脱毛の費用を考えるときは、まず自分がどこまで毛を減らしたいのかを決め、カウンセリングで必要回数の目安を確認したうえで、どこまで費用をかけるか考える。
高い医療脱毛だからこそ、この順番で整理することが、納得して契約するために大切だと感じています。
💡 クリニックによる価格差をどう判断するか迷っている方へ
私の場合、ゴリラクリニックとメンズリゼでは約20万円の差がありました。その差をどう考えたのかをまとめています。
💡払った金額に見合っていたのか知りたい方へ
「高いか」ではなく、約74万円を払って実際に得られた変化に見合っていたのかを振り返っています。
💡契約したあとに後悔しないか不安な方へ
医療脱毛を始めてから分かったことや、契約前に知っておきたかった判断材料をまとめています。

