結論から書きます。
医療脱毛は、途中でやめてもいい。
ただしそれは、
「一時的に毛が減ったから」ではなく、「自分の目的が達成されたかどうか」で判断すべきだと、私は感じています。
私は40代で、
将来の介護を見据えた「介護脱毛」という目的から医療脱毛を始めました。
実際に通ってみて思うのは、
「途中でやめる=失敗」と単純に言えるものではない、ということです。
この記事では、
- 途中で「もう十分かも」と感じた瞬間
- それでもやめなかった理由
- 私なりの「やめても後悔しにくい条件/失敗になりやすい条件」
- 判断を楽にしてくれた制度の話
を、体験ベースで整理します。
「もう十分かも」と思った瞬間はあった
正直に言うと、

もうけっこう毛が減ったんじゃない?
と思った瞬間はありました。
それは、
- ヒゲ(鼻下以外)がごっそり抜けた時期
- VIOの毛がかなり抜けた直後
です。
一度、見えている毛が抜けると、
見た目だけで言えばかなりスッキリします。
でも、それは「やめどき」ではありませんでした
私は毛周期についてある程度の知識があったので、

これは一時的な状態だ
と理解していました。
実際、その後また毛は生えてきます。
そのとき思ったのは、

ここでやめたら、少し減っただけで、
目指している状態にはまだ届いていない
ということでした。
「抜けた瞬間」と「やめどき」は、まったく別だと感じました。
やめなかった理由|まだ目的に達していないと分かっていた
抜けた時期に一瞬の満足感はありましたが、
やめようとは思いませんでした。
理由はシンプルです。
私の目的は介護脱毛
その時点では、まだ途中だった
迷ったから続けたのではなく、
「まだ目的に届いていない」と判断できた、という感覚でした。
ヒゲだけは、中途半端に終われない理由
介護現場の視点で考えると、
ヒゲが残っている状態は、将来的に負担が大きくなります。
- 自分で処理できなくなってくる
- 誰かに介助してもらう必要が出てくる
- そのたびに心理的な負担が増える
ヒゲが中途半端に生えていれば、
- 自分で処理するか
- できなければ、誰かに頼むか
という状態が続きます。
それでは、
生活の快適さにつながらない可能性があります。
そのため、私の場合、
ヒゲは「ある程度ツルツル」を目標にしています。
「途中でやめる=失敗」だと思うか?
医療脱毛について調べていると、
- 「最後までやらないと意味がない」
- 「ツルツルになるまでやるもの」
といった前提で語られている情報を多く見かけます。
その影響もあってか、
ゴールのイメージがはっきりしないまま、
「とりあえずツルツルになるまでやるもの」
と思って始める人もいるのかもしれません。
ただ、その状態で通い始めると、
- 毛が減ってきた
- 生活が少し楽になった
という変化が出たときに、

どこまでやればいいのか?
今やめたら失敗なのか?
と、判断に迷いやすくなります。
実際に自分が通ってみて感じたのは、
途中でやめること自体が問題なのではなく、
最初にゴールを整理しないまま進んでしまうことの方が、
判断を難しくしているのではないかということでした。
私自身も「ツルツルがゴール」だと思って始めていた
正直に言うと、私自身も、
脱毛を始めたときは
「脱毛=ツルツルになるもの」というイメージを持っていました。
ただ、実際に通い始めて、
毛がどうやって減っていくのかを体感し、
施術者の方から、

私自身、VIOはかなり回数を重ねているけれど、
完全には無くなりきらなくて、
この状態で終わってもいいかなとも考えているんです。
という話を聞いたりする中で、
考え方が少しずつ変わっていきました。
ツルツルであることよりも、
- 清潔さ
- 扱いやすさ
が保たれていれば、
それで十分という終わり方もある。
そう気づいてからは、
「最後までやらなければいけない」
という感覚が、自然と薄れていった気がします。
私の中で「失敗になりやすい」やめ方
今の私の感覚では、
次のようなやめ方は、後悔につながりやすいと感じます。
- 目的の状態まで、毛量が減る前にやめる
- 本当は続けたいのに、
対処できる理由(痛みなど)でやめてしまう - 単純に「高いから」という理由だけでやめる
特に、
本心では続けたいのに、
工夫や選択肢を知らないままやめてしまうのだとしたら、
あとから後悔する可能性は高いと思います。
私の場合ですが|やめても後悔しにくい条件
私の場合ですが、
介護脱毛として考える
「ここまで来ていれば、やめても後悔しにくい」条件はこうです。
- ヒゲ:ツルツル、もしくはそれに近い状態
- VIO:極薄くなり、清潔面で困らない
- 全身:今の生活で快適だと感じられる
つまり、
自分の目的が達成されているかどうか
それが判断基準です。
制度が「やめどき」を考える余地をくれた
補足として、
私がカウンセリングを受けたクリニックでは、
途中で「もう十分」と感じた場合、
残り回数分の返金制度があるという説明がありました。
もちろん、
- 契約内容によって条件は異なる
- 手数料が差し引かれるケースもある
ため、事前確認は必要です。
それでも、
最初に完全に決めきれなくてもいい
と思えたことで、
判断のハードルはかなり下がりました。
途中でやめてもいい。でも「判断」は必要
ここまで体験して感じているのは、
途中でやめること自体が問題なのではない
ということです。
問題になりやすいのは、
- 一時的な見た目
- なんとなくの不安
- 勢い
で判断してしまうことだと思います。
まとめ|やめどきは「なりたい状態」で決める
改めて、私の考えです。
効果に満足しているなら、途中でやめても大丈夫。
ただし、
「自分は、どういう状態になりたいのか?」
そこが達成されているかどうかを、
一度立ち止まって考える必要があります。
- まだ途中だと感じるなら、続ける意味がある
- 目的が達しているなら、やめる選択も自然
医療脱毛は、
最後までやり切ることが正解なのではなく、
生活がどう変わったかで判断するものだと、今は感じています。
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