
しんのすけさん、ついに1回目の脱毛…どうでした?

正直、痛かったです。でもそれと同じくらい、
“介護される側の気持ち”が見えた時間でもありました。
40代で始めてよかったと感じています。
これから整っていくのが楽しみです。
初回で私が感じたのは、
痛みそのものよりも、むしろ
- 任せるときの気持ち
- 痛みの“地図”(どこが痛いか)
- 準備(剃毛・麻酔・判断)
この3つでした。
詳しい痛み・流れは、各部位の記事に分けて書いています。
このページは「最初の一歩の不安を軽くする地図」として使ってください。
施術室に入った瞬間に感じたこと(空気・環境・安心感)

施術室に入ると、想像以上に落ち着いた空間でした。
黒を基調にした個室で、照明もやさしく、気持ちが静かに整っていきます。
別室の「ピピピピ」という機械音が、
“これから医療の処置が始まる” という気持ちをそっと高めてくれました。
施術者の方の声かけも早く、
部屋が少し肌寒いと感じた時に
すぐ「寒さは大丈夫ですか?」と気づいてもらえたのが印象的でした。
この“先回りの配慮”が、初回の不安を少し軽くしてくれました。
初回で最初に直面する“恥ずかしさ”と“任せやすさ”

初めてベッドに横になった瞬間、
「自分は施術”される側”なんだ」と妙に意識が切り替わったのを覚えています。
恥ずかしさは想像通りあったものの、
実際は痛みや緊張のほうが強く、思っていたより早く薄れていきました。
男性施術者の方には、自然と「お願いします」と言葉が出ました。
その一言で、自分の中にあった“任せる気持ち”が、すっと形になったように感じました。
丁寧に剃毛をしてきたことも、相手に余計な負担をかけないという
自分の安心材料になりました。
一方で、「相手に負担をかけていないかな…」という意識も自然と芽生えました。
体勢やニオイ、汗など、細かいことが気になり始めます。
人に体を預ける場面では、
“相手に負担をかけたくない”という気持ちが自然と出てくるものだと感じました。
その感覚は、介護の現場で見てきたご利用者の気持ちに、
少しだけ触れたような瞬間でもありました。

体を預けると、そんな気持ちになるのですね。
読んでいて、“任せる側の視点”が少しわかった気がします。
40代という年齢もあり、
“ちゃんとしておきたい”という感覚は若い頃より強くなっています。
任せやすい身体であることは、脱毛の場面でも大切だと感じています。
痛みのリアル|部位ごとに違う“痛さ”と、初回で感じたこと

初回でわかったのは、「痛みは一定じゃない」ということでした。
- 毛が濃い・皮膚が薄い場所は反応しやすい
- 逆に、ほとんど何も感じない場所もある
- そして “強い場所が点在する” のが全身の特徴
私は事前に「ヒゲが一番痛い」と聞いていましたが、
実際には 麻酔の有無で体感が大きく変わる と感じました。
📌初回の結論(ここだけ覚えておけばOK)
- VIO:覚悟が必要(特に一部が強い)
- ヒゲ:麻酔で“継続できる痛み”に変わる
- 全身:痛みよりも「照射範囲の判断」が難しい
詳しい“痛みの質・痛い場所”は、部位別記事にまとめています。
振り返ってみると、
「どの部分が特に強く痛むのか」と
「ほかの部位がどの程度なのか」を初回で把握できたことが、
私には大きな収穫でした。
痛みの位置づけが見えるだけで、
次回の気持ちの持ちようや、麻酔を使う判断がぐっとしやすくなります。
初回は、その“基準づくり”の時間だったのだと感じています。
全身は“痛み”の前に“判断”がある
全身脱毛で特に印象に残ったのは、
痛みそのものよりも 「判断する場面が多い」 ことでした。
どこまで照射するか、どこは避けるか。
剃る/残すの線引きも含めて、
全身は 受ける前から考える必要がある施術 だと実感しました。
👉 詳しくは:全身脱毛1回目|照射範囲の判断・剃毛・痛みの“長さ”
“触れられること”で気づいた尊厳と安心感

“触れられる側”になってみて、強く感じたことがあります。
それは、触れられる側は思っている以上に、
相手の動きや配慮を細かく受け取っている、ということでした。
たとえば、タオルの置き方ひとつで、
身体の緊張がふっとゆるむ感覚があります。
逆に、少し雑さを感じると、言葉にできない不安が残ることもありました。

これは、介護の現場で「触れる側」として働いてきた自分にとって、
改めて大切さを思い出す時間でもありました。
そして同時に、
だからこそ“任せやすい状態に整えておくこと”には意味があるのだと感じました。
剃毛を丁寧にしておくことや、
相手の手間を少しでも減らす意識を持つことは、
相手への尊重であると同時に、
自分の中の「申し訳なさ」や「任せにくさ」を静かに軽くしてくれます。
無防備な場面でこそ、
こちらを整えておくことは、
相手のためでもあり、自分の心を守る準備でもある。
今回の施術は、
それを“頭ではなく身体で理解する時間”でした。
未来の自分にとっての“整っていく感覚”

1回目だけでも、未来の安心が少し見えました。
排泄の後の清潔さはたしかに上がるし、
床や風呂に落ちる毛が減るだけでも生活のストレスは軽くなります。
全身の準備で短期間“ほぼ無毛”を体感しました。
その中で、体毛が持つ「快適さ」や「寒さを防ぐ役割」も実感しました。
この点は、全身脱毛1回目の記事で詳しく書いています。

照射後、生えそろう前に“スッと抜ける毛”があり、
脱毛の仕組みを身体で理解できる瞬間がありました。
施術直後の、ごく短い無毛の状態は、
“整った状態”の未来を具体的にイメージさせてくれました。
任せやすい身体づくりは、
40代からでも十分に始められるものだと感じています。
これからの自分や、いつか誰かの負担を減らす意味でも、
“今から整えておくこと”には大きな価値があると思いました。
初回を終えてわかった“次への準備”

初回で「次に向けて大事」と感じたのは3つでした。
- 麻酔は“我慢しないための選択肢”
ヒゲだけでなく、VIOにも麻酔を検討したほうがいいと感じました。
痛みの質がわかったことで、次回はより冷静に判断できます。 - 事前の剃毛は、自分も相手も助ける
丁寧に整えていくことで、施術がスムーズになり、
任せやすさが自然と生まれます。 - 「痛みポイント」を把握しておくと不安が減る
初回の体験が“地図”のようになり、
次の施術で構えるべきポイントが明確になります。

たしかに、初回で見えることって意外と多いんですね。

はい。次回は、より落ち着いて臨めそうです。
まとめ|初回で分かったのは「痛み」より「整え方」だった

初回の脱毛で強く感じたのは、
痛みそのものよりも、
どう準備し、どう任せるかで体験が大きく変わるということでした。
振り返ってみて、初回で得られた要点は次のとおりです。
- 痛みは部位ごとに質が違い、事前に知っておくと構えやすい
- 麻酔は「我慢するため」ではなく「続けるための選択肢」
- 剃毛や準備は、施術を受ける側の気持ちを楽にしてくれる
- 触れられる経験を通して、「任せやすい状態」の意味が腑に落ちた
初回は、効果を判断する回ではありません。
自分に合う進め方の“基準”をつくる回でした。
40代から始めても遅くはなく、
むしろ落ち着いて判断できるからこそ、
生活ケアとして自然に向き合えたと感じています。
1)VIOのリアル(恥ずかしさ・体勢・痛み)
2)ヒゲのリアル(麻酔でどこまで変わるか)
3)全身のリアル(照射範囲の判断・剃毛の線引き)

