40代男性のVIO脱毛1回目|恥ずかしさはほぼ0。剃毛・体勢・痛みを丁寧に解説

暗い背景に、下半身を抽象化した人体シルエットと淡いティールの光が重なった落ち着いたデザインの画像。VIO部位を示す控えめなアクセントがあり、分析的で静かな雰囲気のアイキャッチ。

しずくん
しずくん

しんのすけさん、VIOの初回に行ってこられたんですね?
どんな雰囲気でしたか?

しんのすけ
しんのすけ

ええ、思っていたよりも落ち着いて受けられました。
恥ずかしさはほとんど感じず、10段階で言えば 0〜1 くらいでしたね。
それよりも “痛みとの向き合い” の方が大きかったです。

しずくん
しずくん

やっぱり、不安はありましたか?どんな雰囲気でしたか?

しんのすけ
しんのすけ

そうですね。不安は確かにありました。
でも、実際に“相手に任せる”という状況に身を置くことで、
自分でも気づかなかった感覚や学びがありました。

正直、40代で始めることに多少の迷いはありました。
ただ、同じように迷っている方も多いと思います。
実際に体験してみて、「今から整えておく価値がある」と静かに実感しています。

👉 初めての方へ:全体像を先に整理したい場合

VIOは「痛み」だけでなく、「任せる感覚」や「準備(剃毛)」も含めて不安になりやすい部位です。
私が脱毛を生活ケアとして捉える理由と、初回の全体像は以下にまとめています。

40代男性の医療脱毛1回目のリアル|介護職20年の視点で語る“痛み・任せやすさ・生活ケアの気づき”

医療脱毛の施術室をイメージしたイラスト。

案内された処置室は黒を基調とした落ち着いた空間で、照明も柔らかく、視覚的なストレスが少ない印象でした。
広さは2畳ほど。ベッドと施術者が動くための最低限のスペースが確保されていて、完全な個室です。

VIOという部位ゆえの緊張はたしかにありましたが、この空間の静けさが気持ちを整えてくれました。

下半身の衣服を脱いで、タオルを腰に巻いて待つように案内されます。
その短い待ち時間は、
「どんな流れになるんだろう」
という不安がありましたが、本当にわずかな時間でした。

施術が始まるとすぐにタオルが外され、流れは淡々と進みます。
別室から聞こえてくる機械音の「ピピピピ」という音が、
“これから医療の施術が始まる” という静かな実感を与えてくれました。

しずくん
しずくん

その短い数十秒が、VIOは一番ドキドキするんですよね。

しんのすけ
しんのすけ

そうですね。ただ、流れが始まると“こういう感じで進むんだ”と自然に理解できて、気持ちが施術モードに切り替わりました。

施術ベッドに仰向けで横になる人物を抽象的に描いたミニマルイラスト。恥ずかしさと“任せる感覚”を表すイメージ画像。

恥ずかしさは事前に想像していたよりもずっと低く
体感では 10 段階で言えば 0〜1 ほどでした。
その理由は4つあります。


担当の男性施術者は、必要以上に親密でもなく、冷たさもない、
“業務としての丁寧さ” を保った距離感でした。
その自然さが、安心につながりました


施術が始まると、意識はほとんど「痛み」の方へ移動します。
恥ずかしさを感じる余裕がなくなっていく感覚でした。


自然と出たその一言で、自分の中の“任せる覚悟”が整ったように感じました。

事前に剃毛を丁寧にしていったことも、
「相手に余計な手間をかけていない」という安心につながりました。


恥ずかしさよりも強く感じたのは、
「中年の男性のVIOを施術させてしまう申し訳なさ」 の部分でした。

  • 嫌がられないだろうか
  • 迷惑ではないだろうか

そんな気持ちがふと浮かびました。

これは、施術者の態度が原因ではなく、
無防備な姿で相手に身を預けるときに誰もが感じがちな、ごく自然な感覚だと思います。

そして介護職として長年“触れる側”にいた自分にとって、
「触れられる側はこんな気持ちになるんだ」と、
少しだけご利用者の感覚に触れられた瞬間でもありました。

👉こちらも参考

“任せやすさ”や“触れられる側の感覚”については
介護脱毛ガイド(尊厳・無防備さの視点)
でより丁寧に解説しています。

しずくん
しずくん

恥ずかしさというより、“任せる側の意識”が出てきたのですね。

しんのすけ
しんのすけ

そうなんです。施術の自然さと痛みで、恥ずかしさは静かに薄れていきました。

ペン型シェーバー、タオル、消毒用品などが整然と並べられた静かなイラスト。 剃毛前の準備と、施術の丁寧さを控えめに伝える落ち着いたトーンの画像。

VIOの施術では、まず剃毛から始まります。
体勢は、VとIは仰向けで、ときどき脚を少し開く程度。
Oラインはうつ伏せで進みました。
思っていたほど極端な姿勢ではなく、施術者の指示に沿っていれば自然に流れができていく印象でした。

自分では丁寧に剃ったつもりでも、鼠径部やOラインには剃り残しがあり、
施術者が念入りに処理してくれました。

剃られる感覚は、
まるで魚屋さんが素材を整えるときのような、迷いのない手際です。
スピーディーに、淡々と進んでいきました。

無防備な体勢で相手に委ねる時間。
その中で、施術者から
「見た感じ、かなりしっかり剃れてますね」
と言われた場面がありました。

その一言が、自分の中の緊張をふっと軽くしてくれました。
相手の手間を少しでも減らせているという実感があって、
任せるときの申し訳なさが少しやわらぐ感覚もありました。
こうした小さな整え方が、任せやすさにつながっていくのだと、あらためて感じました。

痛みの強弱を、緑・黄色・赤の色帯と波形によって抽象的に示したイラスト。医療脱毛の痛みの変化を視覚化した図。

VIOの施術は
Vライン → Iライン → Oライン
の順に進むことが多いようです。

痛みの感じ方は部位によって大きく異なり、
段階を踏むように変わっていきました。

※以下の痛みレベルは、あくまで私個人の主観的な体感で、10段階の目安です。
※痛みには大きな個人差があります。

しずくん
しずくん

VIOは痛いってよく聞きますが、実際どうでしたか?
やっぱり覚悟が必要なくらいですか?

しんのすけ
しんのすけ

構造的に痛みが出やすい部位ではありますね。
ただ、部位ごとにまったく違う痛み方をするので、
“一気に全部痛い”という感じではなかったです。


まだ耐えられる痛み。
熱さが先に来て、「あ、これくらいか」という入り口の感覚でした。

しずくん
しずくん

最初の痛みが強すぎないのは安心材料ですね。

しんのすけ
しんのすけ

はい。入り口が落ち着いていると、心構えがしやすいです。


痛みが一段階上がります。
熱さが強まり、その熱が“刺すような痛み”に変化する瞬間がありました。


今回もっとも痛みが強かった部位です。
体感としては「耐えられるギリギリ」に近いものでした。

施術者の方も
「ここ、痛いですよね」
と声をかけてくれ、その一言が救いになりました。

しずくん
しずくん

付け根はやっぱり痛いんですね…!
しんのすけさんでも“ギリギリ”と感じるほどなんですね。

しんのすけ
しんのすけ

そうですね。初回はどんな痛みが来るのかがわからず、心の準備がほとんどできませんでした。


Oラインにも痛みはありますが、付け根ほど“突き抜ける感じ”はありません。

痛みレベルだけで見ると高めですが、
実際の体感としては “瞬間的な強さ” よりも
“継続して耐える感じ” に近かったです。

しずくん
しずくん

痛みレベル8という数字だけ見ると不安になりますが、
実際の感じ方は少し違うんですね。

しんのすけ
しんのすけ

はい。数字以上に“痛みの種類の違い”が大きいですね。


痛みは一定ではなく、

平気 → 急に痛い → また平気

という波がありました。
この波があったことで、精神的な負担は思っていたより軽く感じました。


私自身、

  • 毛量が多い
  • 色素が濃い
  • 40代(皮膚の水分量低下の可能性)

という条件があり、
レーザーの反応が強めに出やすかったのだと思います。

※あくまで私個人の前提です。

しずくん
しずくん

前提によって痛みの出方が変わるんですね。
読者の方も、自分の状況に合わせて心構えができそうです。

しんのすけ
しんのすけ

そうですね。
でも、“思ったより細かい波がある”ので、
数字ほど一枚岩の痛みじゃない、というところも伝えたいです。

💡 痛みの感じ方を部位別に整理したい方へ

VIOを経験してみて感じたのは、
痛みは「強さ」だけでなく「痛み方の種類」が部位でまったく違うということでした。

私の体感では、

・VIOは「局所的に、とにかく強い痛みが出やすい」
・ヒゲは「麻酔で調整できるタイプの痛み」
・全身は「中程度の痛みが、広い範囲で長く続く」

という印象です。

それぞれの体験を具体的に知りたい場合は、以下の記事もあります。

👉 ヒゲ脱毛1回目|麻酔ありでどこまで耐えられるか
👉 全身脱毛1回目|広さと時間が効く痛みのリアル

2体の人物シルエットの間を、やわらかな光のラインがつないでいるイラスト。施術者と利用者のあいだで交わされる、静かな配慮や寄り添いの感覚を表現した画像。

担当の男性施術者は淡々としていましたが、
痛みが強く出る場面では、短くても的確に寄り添ってくれました。

「痛いですよね」
「よくがんばってますね」

その数秒の声かけが、思っている以上に安心につながります。

触れられるときの動きにも、
こちらを尊重するような丁寧さが自然と滲んでいて、
任せる側の自分は、それを繊細に受け取っているのだと感じました。

そして同時に、
これだけ細かな部分を敏感に感じ取ってしまうからこそ、
“任せやすい状態に整えておくこと”には意味があるのだ

という実感が静かに芽生えました。

体勢を整えることや、剃毛を丁寧にしておくこと、
相手の手間を少しでも減らせているという感覚は、
自分の中にある“申し訳なさ”や“任せにくさ”をやわらげてくれます。

こうした小さな準備は、今回の脱毛だけでなく、
未来に、誰かの手を借りる場面でも同じなのだと思います。

無防備な姿を誰かに委ねるとき、
自分を整えておくことは、相手への尊重であると同時に、
自分自身の気持ちの負担を軽くしてくれる“備え”にもなる。

そのことに触れられたのは、
今回の寄り添いの瞬間があったからこそだと感じています。

清潔で明るいトイレ空間。白とグレーを基調に、生活が整っていく感覚を静かに連想させるデザイン。

施術直後は、赤みやヒリヒリ、わずかな熱感がありました。
これは照射だけでなく、剃毛の影響もあるのだと思います。
いずれも強いものではなく、ヒリヒリ感は2日ほどで気にならなくなりました。


施術を終えてみて、VIOは“生活のしやすさ”に直結する部位だとあらためて感じました。

  • 排泄後の清潔さ
  • Iラインの洗いやすさ
  • 夏場の蒸れや不快感の軽減
  • 風呂や床に毛が落ちない快適さ
  • 40代からのニオイ対策

排泄や入浴といった毎日の動作が、少しずつ楽になる未来が見える部位だと思います。

👉こちらも参考

脱毛を“生活ケア”として捉える理由は、
生活ケア・任せやすさの理念まとめ
により詳しく書いています。


私の場合ですが、照射から12日目くらいに、
触れたときに毛が“ポロッ”と抜け落ちる部分が出てきました。
これはあくまで個人の体験で、時期や変化の感じ方には大きな個人差があるそうです。

生活上は特に支障はなく、自然な変化として受け止めていました。

ティール色のペンと白いメモ用紙を整然と配置した、清潔で落ち着いたデスクの実写風イメージ。

今回の体験で、次回に向けての準備が明確になりました。

  • 麻酔は使う(特に付け根)
  • 剃毛は丁寧に継続する
  • 痛みの“地図”ができたことで精神的に楽
  • 強いポイントを理解したことで構えやすくなる
  • “任せやすい身体” を整えていく意識が生まれた

これはあくまで私の場合ですが、当日の流れをうっすらイメージしておくだけでも、初回の負担は少し軽くなるのではないかと思います。

しずくん
しずくん

VIOって、回数を重ねるほど向き合い方が変わるんですね。

しんのすけ
しんのすけ

はい。今回は“自分の取り扱い方”を学んだ印象でした。

柔らかい光が差し込む清潔な洗面所のイラスト。生活が整っていく感覚を静かに示す構図。

VIO脱毛は、美容というより
生活ケアとしての意味がとても大きい と感じました。

  • 排泄後の清潔さ
  • 洗いやすさ
  • ニオイ・蒸れへの対策
  • 未来の介助に向けた準備
  • 任せやすい身体づくり
  • 触れられる側の理解

今回、施術を通してあらためて感じたのは、
“無防備な場面では細かなことを繊細に受け取ってしまう”という事実でした。

だからこそ、
自分の整え方ひとつで、任せやすさや気持ちの負担が変わる
という確かな実感が得られました。

40代で始めても遅くはなく、
むしろ これからの生活を整える一歩 として自然だと思います。

しずくん
しずくん

VIOならではの初回だったんですね。

しんのすけ
しんのすけ

はい。VIOは“無防備さ”の大きい部位なので、
自分の整え方や、任せやすさの意味をあらためて感じました。
ここから少しずつ、生活が整っていくと思います。

 

しずくん
しずくん

しんのすけさん、次に読むとしたらどれがおすすめですか?

しんのすけ
しんのすけ

気になる部位からで大丈夫ですよ。
ヒゲや全身の“1回目のリアル”は、VIOとはまた違う無防備さや痛み方があるので、
イメージがさらに具体的になると思います。

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