鼻下だけ残る?ヒゲ脱毛終盤で起きる現実と、納得して終える判断基準

ヒゲ脱毛で鼻下が残り、考えている40代男性のイラスト

ヒゲ脱毛を始めて回数を重ねると、
「全体はかなり薄くなったのに、鼻下だけ残っている気がする」
と感じる人は少なくありません。

実際、私自身もヒゲ脱毛2回目を終えた時点で、
全体的な濃さは体感で半分以下になった一方、
いちばん残っていると感じる部位は鼻下
でした。

「ここだけ効いていないのでは?」
「このまま続けても意味があるのか?」

そんな不安を感じるのは自然なことです。
ただ、これは失敗ではありません。
むしろ、医療脱毛が順調に進んでいる人ほど起きやすい現象でもあります。

この記事では、

  • なぜ鼻下だけ残りやすいのか
  • どこまでいけば「十分」と考えていいのか
  • 介護脱毛の視点ではどう判断すべきか

を、40代・実体験ベースで整理します。


結論から言うと、
ヒゲ脱毛の途中〜終盤で「鼻下だけ残る」と感じるのは、かなり一般的です。

私の場合、

  • ヒゲ脱毛2回目終了時点で
    • 頬やフェイスラインは明らかに薄くなった
    • あご先も2回目で鼻下との差がはっきり出た
  • 一方で鼻下は
    • 密度がまだ高い
    • 青みが確認できる
    • 触るとチクチク感が残る

という状態でした。

見た目としては、
「すごく濃い」とまでは感じないものの、
印象としてはまだ“ヒゲの人”です。

ただしこれは、
鼻下だけ脱毛が効いていないという話ではありません。


鼻下が最後まで残りやすい理由はいくつかあります。

鼻下は、顔の中でも特に毛が密集している部位です。
同じ回数を照射しても、減り方に差が出やすい場所です。


鼻下のヒゲは毛根が深く、太い毛が多いため、
レーザー反応に時間がかかる傾向があります。


40代以降になると、
鼻下に白髪が混じり始める人も珍しくありません。

白髪はレーザーに反応しないため、
実際には減っていても「残っている」と感じやすくなる原因になります。

つまり、
鼻下が残る=失敗
ではなく、
「最後まで粘る部位が鼻下」というだけです。


ヒゲ脱毛2回目を終えた今、
私が強く実感している変化があります。


脱毛前は、毎日しっかり時間をかけてヒゲを剃っていました。

今も一応、毎日剃っていますが、
剃る時間は10秒程度です。

  • 剃り残しを探す感覚
  • 肌トラブルを気にしながら剃る緊張

こうした負担は、明らかに減りました。


鼻下の青みが残っているため、
見た目としてはまだヒゲがある印象です。

一方で、

  • 触ったときの量感
  • 剃ったあとの手触り

は、脱毛前とは別物になっています。

「まだ終わっていないが、確実に楽にはなっている」
それが、今の正直な実感です。

(※ 毛が抜け始める時期や実感については、
 別記事「毛が減るのは何回目?(ポロ期)」で詳しくまとめています)


ヒゲ脱毛で一番迷うのは、
「いつやめるか」です。

ここで注意したいのは、
ツルツルを正解にしないこと。

判断の目安になるのは、

  • 剃らなくて困るか
  • 剃り残しが生活のストレスになっているか
  • 清潔を保つのが楽か

といった、生活ベースの感覚です。

私自身は、
「ずいぶん楽になったが、まだ減らしたい」
と感じています。

これは、
不満があるというより、
次の段階に進めると実感できているからこそ出てくる感覚だと思っています。


鼻下が残った場合、選択肢は大きく3つです。

  • そのまま回数を重ねる
  • 白髪だけ針脱毛で処理する
  • 「ここまで」と決めてやめる

どれが正解ということはありません。
大切なのは、自分が納得して選ぶことです。

(※ 白髪と針脱毛については、
 「ヒゲ脱毛を始めたら白髪が目立った体験記事」で詳しく整理しています)


ここからは、美容目的とは少し違う話です。

私は介護現場で20年以上働いてきました。
高齢になると、

  • ヒゲ剃りがうまくできなくなる
  • 面倒になって剃らなくなる
  • 伸びたヒゲが絡まり、余計に剃りにくくなる

といったケースを多く見てきました。

鼻下は特に、

  • 食事で汚れやすい
  • 清潔を保ちにくい
  • 他人がケアする際に難しい

部位です。

そのため、
介護脱毛として考えるなら、
「鼻下が少し残っている状態」で止めるのは、やや中途半端

だと感じています。


鼻下だけ残るのは失敗ではありません。
ただし、介護脱毛として考えるなら、
「楽になった」段階を経て、
将来、人にケアされる場面まで想定し、
どこまで減らすかを考えておく
ことも大切だと感じています。

今の快適さだけで判断するのも間違いではありません。
でも、
将来の清潔とケアのしやすさまで含めて考える価値はあります。

この判断材料として、
この記事が役に立てば幸いです。

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