ヒゲ脱毛を始めると、黒いヒゲが減ったあとに、白髪だけが目立つことがあります。
私もヒゲ脱毛を始める前から少しは白髪がありましたが、1回目のポロ期のあと、黒いヒゲが抜けたことでアゴ周りの白髪が急に目につくようになりました。
回数を重ねるほどその傾向ははっきりしてきて、

こんなに白髪があったんだ……。
このまま白髪だけ残ったら、ヒゲ脱毛は失敗なのでは?
と感じた時期もあります。
ただ、実際にここまで進めてみて、今は考え方が変わりました。
白髪が残ったからといって、ヒゲ脱毛そのものが失敗したわけではありません。
黒いヒゲはレーザーで減っていますし、ヒゲ剃りの頻度も大きく減っています。
白髪までなくしたい場合は、レーザーとは別にニードル脱毛をどう組み合わせるかを考える必要がありました。
私はヒゲのレーザー脱毛を6回受けたあと、実際に白髪94本をニードル脱毛しました。
その結果、
- 白髪はいつ処理すればいいのか
- レーザーが終わるまで待つ必要があるのか
- ニードル脱毛はどれくらい現実的なのか
- 白髪をどこまでなくす必要があるのか
について、以前よりかなり具体的に考えられるようになりました。
この記事では、ヒゲ脱毛で白髪だけが残ったらどうすればいいのかについて、
私自身のレーザー脱毛からニードル脱毛までの経過をもとに、
「なぜ白髪だけが目立つのか」から、「レーザーとニードルをどう組み合わせるか」まで整理します。
ヒゲ脱毛で白髪だけが目立つようになった
私が白髪をはっきり意識したのは、ヒゲ脱毛1回目のポロ期が来た頃でした。
ヒゲ脱毛を始める前から少しは白髪がありましたが、黒いヒゲがまとまって抜けたことで、それまであまり気にしていなかった白髪が急に目につくようになりました。
特に気になったのがアゴ周りです。
当時は、アゴ先だけでも

100〜200本くらいあるのでは?
と感じるほどでした。
ヒゲ脱毛5回目のポロ期後に撮った写真でも、黒いヒゲはかなり減っている一方で、アゴ先には白髪がまとまって残っています。

この頃は、

白髪が急に増えた気がする…
という感覚もありました。
ただ、今振り返ると、すべてが脱毛中に新しく増えたとは考えていません。
もともとあった白髪が、黒いヒゲが減ったことで見えやすくなったことに加えて、40代という年齢的に白髪が増えていく時期とも重なっていたのだと思います。
実際、回数を重ねる中でも、以前からあった白髪が目立つようになっただけではなく、新しく気づく白髪も少しずつ増えてきました。
そのため私の場合は、
「ヒゲ脱毛をしたから白髪が増えた」というより、黒いヒゲが減ったことで、もともとの白髪と、その後増えてきた白髪が見えやすくなった
と捉えています。
そして、ここで次の疑問が出てきました。

黒いヒゲはレーザーで減っていく。では、残った白髪はどうすればいいのか?
白髪はレーザーでは処理しにくい
黒いヒゲが減っていく一方で、白髪だけが残るのには理由があります。
一般に医療レーザー脱毛は、毛の黒い色素に反応する仕組みを使って毛根周辺に熱を与えます。
そのため、黒い色素がほとんどない白髪は、黒いヒゲと同じようには反応しにくくなります。
私もカウンセリングの段階で、

白髪にはレーザーが効きにくい
という説明を受けていました。
そのときはまだ白髪がそれほど気になっていなかったので、あまり深く考えていませんでした。
でも、実際に黒いヒゲが減って白髪だけが目立つようになると、

この白髪は、レーザーを続けてもそのまま残る可能性があるんだ
と現実味を持って感じるようになりました。
黒いヒゲと白髪は、同じようには処理できない。
ここを分けて考える必要がありました。
白髪だけ残っても、ヒゲ脱毛が失敗したわけではない
白髪だけが目立つようになったとき、私も一度は、

失敗だったかも……
と感じました。
ヒゲ脱毛は、
レーザーを受ける
→ ヒゲが減る
→ そのまま終わる
という流れを、なんとなく想像していたからです。
そこに白髪だけが残ると、
「予定どおりに終わらない」
「結局、別のことまでしないといけない」
という感覚が出てきます。
でも、実際の経過を整理すると、ヒゲ脱毛そのものが失敗したわけではありませんでした。
黒いヒゲはレーザーで減っています。
私の場合、ヒゲ剃りの頻度も毎朝から週2〜3回ほどまで減りました。
つまり、レーザーで得られている変化はちゃんとあります。
ただし、白髪は黒いヒゲとは別に考える必要がある。
ここを分けて考えると、
「脱毛に失敗した」のではなく、ゴールまでに白髪を処理する工程が一つ増えただけ
と整理できるようになりました。
すると、
やめるか、続けるか
という二択ではなく、

どういう工程で、どこまでやるか
を考えられるようになります。
白髪までなくしたいなら、ニードル脱毛という選択肢がある
白髪までなくしたい場合、レーザーとは別の方法を考える必要があります。
そこで出てくるのが、ニードル脱毛(針脱毛)です。
私は白髪が目立ち始めてから調べる中で、最終的に医療機関で受けるニードル脱毛を選びました。
理由は、

レーザーでは反応しにくい白髪を、1本ずつ処理できる方法だったからです。
ただ、受ける前は不安もありました。
特に気になっていたのは、
- どれくらい痛いのか
- 1時間で何本くらい処理できるのか
- 料金はいくらかかるのか
- レーザーとどう組み合わせればいいのか
という点です。
調べるだけでは、どうしても実感がわきませんでした。
そこで実際に、ヒゲのレーザー脱毛を6回受けたあと、白髪94本をニードル脱毛してみました。
ニードル脱毛を受ける前に、料金・必要な毛の長さ・麻酔・レーザーとの間隔などを確認した内容は、こちらでまとめています。
実際にヒゲ白髪94本をニードル脱毛して分かったこと
今回、ヒゲの白髪を94本ニードル脱毛しました。
施術時間は約1時間で、料金は51,000円。
今回は麻酔なしで受けました。
受ける前はかなり痛いイメージがありましたが、私の場合は想像よりかなり軽く感じました。
施術後の赤みやヒリつきも、3日後にはほぼ落ち着きました。
そして一度受けたことで、痛み・処理できる本数・費用・術後経過が具体的になり、ニードルを今後どう組み込むか判断しやすくなりました。
実際の施術の流れ、94本のBefore/After、料金、施術後3日間の経過はこちらで詳しくまとめています。
👉 メンズリゼでニードル脱毛を受けた|ヒゲ白髪94本・1時間・51,000円の体験記
ニードル脱毛はいつやる?私はレーザー途中で一度入れました
ニードル脱毛を受ける前は、

レーザーで黒いヒゲを減らし切って、最後に残った白髪をニードルで処理する
という流れを考えていました。
ただ、実際に白髪94本を処理してみて、
レーザー途中で目立ってきた白髪を一度減らす使い方も、自分には現実的だ
と感じるようになりました。
今回ニードル脱毛を受けたのは、ヒゲのレーザー脱毛6回目から4週間後です。
この時点では黒いヒゲはまだ生え戻りが少なく、白髪の方が目立っていました。
そこで、まず目立っていた白髪を一度処理しました。
そのあと確認すると、まだ白髪は残っていましたが、私はすぐに2回目を受ける予定にはしていません。
理由は、まだレーザー脱毛が途中だからです。
これから回数を重ねる中で、今は目立っていない白髪が新たに気になる可能性もあります。
そのため、今後は、
- レーザー脱毛はそのまま続ける
- 今残っている白髪はすぐ全部処理しない
- レーザーを続ける中で新たに目立ってきた白髪と、今残っている白髪を次回まとめて処理する
- レーザー終了後に残った黒い毛と白髪を、必要に応じてニードルで仕上げる
という流れを考えています。
つまり私の場合は、
レーザーで黒い毛を減らす
→ 途中で目立つ白髪をニードルで減らす
→ レーザーを続ける
→ 最後に残った毛を仕上げる
という進め方になりました。
最初は「ニードル脱毛はレーザーが終わったあとの仕上げに使うもの」と思っていました。
でも実際に受けてみて、レーザー途中で目立ってきた白髪を減らすために使う方法も、自分には現実的だと分かりました。
もちろん、これは私自身の今の進め方です。
白髪の本数やレーザーの進み方、どこまでヒゲを減らしたいかによって、ニードルを入れるタイミングは変わると思います。
白髪をどこまで処理するかは「ゴール」で決まる
白髪が残ったとき、必ずしも全部なくす必要があるとは思っていません。
ここは、自分がヒゲ脱毛でどこをゴールにするかで変わります。
たとえば、
- 白髪が多少残っていても、見た目や生活上そこまで困らない
- ヒゲ剃りの回数が減れば十分
- 全体として薄く整えば満足
という人なら、レーザーで黒いヒゲがかなり減った段階で終える考え方もあります。
一方で、
- ヒゲ剃りそのものをできるだけなくしたい
- 白髪だけ残る状態も気になる
- ツルツルに近いところまで減らしたい
という場合は、白髪もニードルで処理する必要が出てきます。
私の場合は、ヒゲ脱毛を始めた理由の一つに、将来の介助時にヒゲ剃りの手間を残したくないという考えがあります。
そのため、
黒いヒゲだけ減れば十分
ではなく、

最終的には白髪も含めて、ヒゲ剃りがほとんど必要ない状態まで持っていきたい
というのが今のゴールです。
だから私の場合は、白髪もニードルで処理していくことにしました。
逆に、そこまでのゴールを求めていないなら、白髪が少し残っていても問題ありません。
白髪が残ったときに考えるべきなのは、
「全部処理するべきか」ではなく、
「自分はどこまで減らしたいのか」
だと思います。
白髪のニードル脱毛はいくらかかる?私は94本で51,000円でした
白髪まで処理するつもりなら、レーザー脱毛の契約料金だけで総額を考えない方がいいと思います。
白髪はレーザーとは別の方法で処理する必要があるため、ニードル脱毛の費用が追加でかかる可能性があるからです。
私の場合、今回の白髪94本のニードル脱毛で51,000円かかりました。
これは今回1回分です。
今後も残っている白髪や、新たに目立ってきた白髪を処理すれば、その分費用は増えます。
私にとって白髪の処理費用は、最初に見ていたレーザー脱毛の料金表だけでは見えにくい追加費用でした。
だから、ヒゲをツルツル近くまで減らしたい場合は、
レーザー脱毛の料金
+
麻酔などの追加費用
+
白髪を処理するためのニードル脱毛費用
まで含めて考えておいた方が、あとで「思ったよりかかった」となりにくいです。
一方で、白髪が多少残っても気にならないなら、ニードルまで進まない選択もあります。
ここでも結局、
どこまで減らしたいかで、必要な費用も変わる
ということになります。
私が実際に支払った医療脱毛の総額や、麻酔・追加費用まで含めた考え方はこちらで整理しています。
まとめ|白髪が残っても「失敗」ではなく、やることが一つ増えただけ
ヒゲ脱毛を進めると、黒いヒゲが減ったあとに白髪だけが目立つことがあります。
私も最初は、
このまま白髪だけ残ったら、失敗なのでは?
と感じました。
でも実際にレーザー脱毛を続け、その途中で白髪94本をニードル脱毛してみて、今は考え方が変わっています。
白髪が残ったからといって、ヒゲ脱毛そのものが失敗したわけではありません。
黒いヒゲはレーザーで減っていますし、ヒゲ剃りの負担も実際に減っています。
ただ、白髪までなくしたいなら、

白髪を別の方法で処理する工程が一つ加わる。
それだけです。
私の場合は、
- レーザーで黒いヒゲを減らす
- 途中で目立ってきた白髪をニードルで減らす
- レーザーを続ける
- 最後に残った黒い毛と白髪を必要に応じて仕上げる
という流れで進めることにしました。
一方で、白髪が多少残っても気にならないなら、そこまで処理しない選択もあります。
結局、白髪が残ったときに大事なのは、
「白髪を全部なくすべきか」ではなく、
「自分はヒゲをどこまで減らしたいのか」
を決めることだと思います。
私の場合は、ヒゲ剃りがほとんど必要ない状態まで持っていきたいので、白髪も含めて処理していくつもりです。
これが、実際に白髪が目立つところまでレーザー脱毛を進め、ニードル脱毛まで受けた今の私の結論です。
💡 実際にニードル脱毛を受けたときの様子を知りたい方へ
この記事では、白髪が残ったときの考え方と、レーザー・ニードルをどう組み合わせるかを中心に整理しました。
実際にヒゲ白髪94本を処理したときの、痛み・料金・施術前後の写真・3日後までの経過はこちらで詳しくまとめています。
💡 ニードル脱毛を受ける前に確認しておきたいことを知りたい方へ
実際に施術を受ける前には、料金・必要な毛の長さ・麻酔・レーザーとの間隔など、事前に確認しておきたいことがあります。
私がカウンセリングで実際に確認した内容はこちらにまとめています。
💡 どのクリニックで相談するか迷っている方へ
白髪があるからといって、クリニック選びだけで問題が解決するわけではありません。
ただ、レーザー脱毛をどこで進めるか、料金・通いやすさ・対応などを含めて比較しておくことは大切です。
私が実際にカウンセリングを受けた3院の違いはこちらで整理しています。

