医療脱毛はいつ抜ける?ポロ期は何日後?ヒゲ・VIO・全身で比較

医療脱毛で毛が減るのはいつなのかを解説する記事のイメージイラスト

医療脱毛を受ける前、私はレーザーを照射すれば、その場ですぐに毛がなくなるようなイメージを持っていました。

しかし、実際には照射直後の見た目はほとんど変わりません。

私の場合、ヒゲ・VIO・全身とも、1回目の照射から約2週間後に毛が抜け始めました。

これが、一般に「ポロ期」と呼ばれる時期です。

ただし、すべての部位で同じように毛がポロポロ落ちるわけではありませんでした。

私の場合は、

  • ヒゲは、触ると文字どおりポロポロ落ちる
  • VIOは、軽くつまむと抵抗なくスッと抜ける
  • 全身は、抜ける毛を確認したあと、いつの間にか減っている

という違いがありました。

また、毛が抜ける前に、

しんのすけ
しんのすけ

前より濃くなったように見える

と感じた時期もあります。

この記事では、40代で医療脱毛を始めた私の1回目の体験から、

  • 医療脱毛後、毛は何日後に抜けたか
  • ポロ期とはどのような状態か
  • 抜ける前に濃く見えることはあるか
  • ヒゲ・VIO・全身では抜け方がどう違ったか
  • 抜けたあとにまた生えるのは普通か
  • 一部だけ抜けない場合に何を確認すべきか

を整理します。


私の場合、1回目の医療脱毛後に毛が抜け始めた時期は、次のとおりです。

部位抜け始めた時期私が感じた抜け方
ヒゲ照射から17〜18日頃軽く触るとポロポロ落ちた
VIO約2週間後軽くつまむと抵抗なくスッと抜けた
全身約2週間後抜ける毛を確認したあと、自然に落ちていった

私の1回目の経過を簡単に表すと、

照射直後にはほとんど変化がなく、約2週間後から、部位ごとに違う形で毛が抜け始めた

というものでした。

ただし、ポロ期で毛が抜けたからといって、1回で脱毛が終わるわけではありません。


ポロ期とは、レーザー照射を受けたあと、毛が抜けやすくなる時期のことです。

医療脱毛では、レーザーの熱が発毛に関わる組織へ作用します。

ただし、照射された毛が、その場ですぐに消えるわけではありません。

照射後もしばらくは毛穴の中に毛が残り、時間がたつにつれて自然に抜け落ちていきます。

そのため、

照射を受けたのに翌日も毛がある
数日たっても見た目が変わらない

という状態だけで、効果がなかったとは判断できません。

私も施術直後にはほとんど変化を感じず、

しんのすけ
しんのすけ

実際に毛が抜け始めたのは約2週間後

でした。

また、「ポロ期」という名前でも、すべての毛が目に見えてポロポロ落ちるとは限りません。

部位によっては、

  • 軽くつまむと抵抗なく抜ける
  • 入浴や着替えの摩擦で自然に落ちる
  • 気づかないうちに毛量が減っている

という抜け方もありました。

なお、医療用レーザーによる脱毛は、医師または医師の指示を受けた看護師が行う医療行為に位置づけられています。


私の場合、照射から毛が抜けるまでの間に、

しんのすけ
しんのすけ

施術前より毛が濃くなったのではないか

と感じる時期がありました。

照射前には剃毛しているため、施術直後は毛が短く、見た目にはあまり目立ちません。

その後、剃った毛が少し伸びたり、照射を受けた毛が毛穴に残ったりすることで、一時的に黒い部分が濃く見えたのだと思います。

特にヒゲは毛が太く、毎日鏡で確認するため、この変化が気になりました。

ただ、その後ポロ期に入ると、触れた毛がポロポロと落ち始めました。

私が経験した流れは、

しんのすけ
しんのすけ

剃毛
→ レーザー照射
→ 一時的に濃く見える
→ 約2週間後から抜け始める

というものでした。

レーザーによって毛そのものが濃くなったと断定できるものではありません。

ただ、照射直後から順調に薄くなるわけではなく、抜ける前に濃く見えて不安になる時期はありました。


ヒゲは、3部位の中で最もポロ期を実感しやすい部位でした。

私の場合、照射から17〜18日ほどたった頃、指で軽く触ると毛がポロポロと落ち始めました。

文字どおり、

毛がポロッ、ポロッと取れていく

という感覚です。

ヒゲは太く硬いため、抜けた毛が目に入りやすく、変化が分かりやすかったのだと思います。

また、鏡を見るたびに気になり、つい指で触ってしまうため、抜ける瞬間にも気づきやすい部位でした。

ポロ期で毛が抜けた直後の見た目では、

しんのすけ
しんのすけ
  • 鼻下とアゴ先は5割程度抜けた
  • それ以外は8割程度抜けた

という印象でした。

ただし、鼻下やアゴ先には残る毛も多く、ヒゲ全体が均一に抜けたわけではありません。

ヒゲ脱毛1回目の照射18日後にポロ期で毛が抜けた状態
ヒゲ脱毛1回目の照射から約18日後。触ると毛がポロポロ落ち、ポロ期直後は鼻下やアゴ先以外の毛が大きく抜けたように見えました。


VIOも、照射から約2週間後に毛が抜け始めました。

ただし、ヒゲのように、触るだけで毛がポロポロ落ちる感覚とは少し違いました。

VIOは、毛を軽くつまむと、

抵抗なくスッと抜ける

という感じでした。

無理に引き抜いたというより、すでに抜ける状態になっていた毛が、軽く触れたことで取れたという印象です。

ヒゲとは毛の硬さや長さが違うためか、私の場合は「ポロッと落ちる」より「スッと抜ける」と感じました。

その後、毛が生え戻る期間も含めて約8週間空け、2回目の施術前に確認すると、1回目の照射前より毛量が5割ほど少なく見えました。

特にVラインは、毛の密度が均一ではなく、まばらになっていました。


全身も、照射から約2週間後には、軽く引くと抵抗なく抜ける毛があることを確認できました。

ただし、ヒゲのように毛がポロポロ落ちる場面を、はっきり見ることはあまりありませんでした。

全身の毛はヒゲより細く、照射範囲も広いため、一本一本の変化に気づきにくかったのだと思います。

ヒゲは顔を見るたびに気になり、自分で触ってしまいます。

一方、腕や脚は、抜ける毛があると一度確認したあとは、毎日細かく触ることはありませんでした。

そのため全身は、

抜ける毛があることを確認したあと、放っておくうちに、いつの間にか落ちていた

という感覚です。

掲載している写真は照射から約24日後に撮影したものですが、毛が抜け始めたこと自体は約2週間後には確認できていました。

全身脱毛1回目の照射24日後の脚|ポロ期で毛が減った状態
全身脱毛1回目の照射から約24日後。約2週間後には抜ける毛を確認でき、その後は放っておくうちに自然に減っていました。


私はポロ期を確認するために、毛を軽く触ったり、つまんだりしたことがあります。

すでに抜ける状態になっている毛は、軽く触れるだけで落ちたり、ほとんど抵抗なく取れたりします。

ただし、痛みや抵抗のある毛を無理に引き抜くことはしていません。

基本的には、入浴や着替えなどで自然に抜け落ちるのを待った方がよいと思います。

施術期間中に自己処理する場合も、毛抜きではなく、電気シェーバーなどで剃る方法を選びます。


1回目のポロ期で毛が大きく減ったとき、私は、

しんのすけ
しんのすけ

思っていたより早く片付くかもしれない

と感じました。

しかし、その後また毛が生えてきます。

毛には毛周期があり、一度の照射ですべての毛が同じように反応するわけではありません。

照射時に十分反応しなかった毛や、その時点では目立っていなかった毛が、後から生えてきます。

そのため、

毛が抜けた
→ また生えた
→ 効果がなかった

とは限りません。

実際に続けてみると、レーザーを一度当てれば、全体の毛があっさり片付くわけではありませんでした。

ポロ期直後にはほとんど毛がないように見えた部位でも、次の施術までに、思っていた以上に毛が生え戻ることがあります。

医療脱毛は、

抜ける
→ 毛周期の違う毛が生える
→ 再び照射する

という流れを繰り返しながら、全体の毛量が少しずつ減っていくものでした。

ポロ期は、レーザーを受けた毛が抜ける最初の変化を確認できる時期です。

ただし、脱毛がどこまで進んだかを最終判断する時期ではありません。

何回でどこまで変わったかについては、こちらでまとめています。

👉 医療脱毛は何回で効果が出る?ヒゲ6回・VIO5回・全身4回の実体験


ポロ期に入っても、すべての毛が均一に抜けるわけではありません。

私のヒゲでも、鼻下やアゴ先には、ほかの部位より多く毛が残りました。

このような部位差や、毛が点在して残る状態だけで、照射漏れとは判断できません。

一方、全身脱毛では、脚や腕の毛が、

  • ライン状
  • 帯状
  • 四角いブロック状

にまとまって残ったことがありました。

周囲の毛は抜けているのに、特定の形でまとまって毛が残る場合は、毛周期だけでなく、照射漏れの可能性も考えられます。

全身脱毛後に脚の毛がライン状に残った照射漏れの写真
周囲の毛が抜けた一方で、ライン状にまとまって毛が残った状態。クリニックへ相談し、照射漏れとして再照射を受けました。

照射漏れを疑う場合は、自分で断定せず、写真を残して施術したクリニックへ相談するのがよいと思います。

見分け方や、実際に相談して再照射を受けた流れはこちらでまとめています。

👉 医療脱毛で照射漏れは起こる?見分け方・気づくタイミング・対処法


私の場合は、1回目からポロ期がありました。

ヒゲ・VIO・全身とも約2週間後から抜け始めましたが、抜け方や気づきやすさは部位によって違いました。


私の場合、ヒゲは17〜18日後、VIOと全身は約2週間後に抜け始めました。

ただし、すべての毛が同じ日に一気に抜けたわけではありません。


3週間たっても、すべての毛が抜けるとは限りません。

部位差や毛周期、毛ごとの反応差もあります。

一部だけライン状やブロック状に残る場合や、不安が強い場合は、写真を撮ってクリニックへ確認した方が安心です。


軽く触れただけで落ちたり、ほとんど抵抗なく取れたりする毛もあります。

ただし、抵抗や痛みのある毛を無理に引き抜くのは避け、基本的には自然に抜けるのを待った方がよいと思います。


毛がまた生えたからといって、すぐに失敗とはいえません。

照射時に十分反応しなかった毛や、その時点では目立っていなかった毛が、毛周期によって後から生えてくるためです。

ポロ期直後だけでなく、次の施術前の状態まで見て判断する必要があります。

毛が抜けたあとにまた生え、「本当に順調なのか」と不安になったときの確認ポイントはこちらで整理しています。
👉 医療脱毛は効果ない?順調か確認するポイント


私の場合、医療脱毛1回目の照射後、約2週間たった頃から毛が抜け始めました。

部位ごとの違いは、

  • ヒゲは、触るとポロポロ落ちる
  • VIOは、軽くつまむと抵抗なくスッと抜ける
  • 全身は、放っておくうちに自然に落ちていく

というものでした。

また、照射直後に毛が消えるわけではなく、ポロ期の前には一時的に濃くなったように感じることもありました。

そして、ポロ期で抜けたあとにも、毛周期の違う毛がまた生えてきます。

私が実際に受けて感じたのは、

しんのすけ
しんのすけ

ポロ期とは、脱毛が完了する時期ではなく、レーザーを受けた毛が抜ける最初の変化を確認できる時期

ということです。

一度抜けた状態だけで判断せず、その後の生え戻りまで見ることで、実際にどれくらい変わったかが分かりやすくなります。

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