医療脱毛を始める前は、

脱毛するなら、最終的にはツルツルになるもの
くらいに考えていました。
ところが実際にヒゲ・VIO・全身の脱毛を始めると、少しずつ考えが変わりました。
毛は回数を重ねながら減っていきますし、部位によって残り方も違います。
さらに、自分が本当に求めている状態も、ヒゲ・VIO・全身ですべて同じではありませんでした。
現在の私のゴールは、こうです。
| 部位 | 主な目的 | 理想 | 私が満足できそうな状態 |
|---|---|---|---|
| ヒゲ | ヒゲ剃りの負担軽減・将来の介護 | ツルツル | 黒毛・白髪ともほぼなくす |
| VIO | 清潔さ・将来の介護 | ツルツルならなお良い | あるかないか分からないくらいまで薄い |
| 全身 | 清潔感・落ちる毛・日常の快適さ | ツルツルならなお良い | あるかないか分からないくらいまで薄い |
私の場合、

全部を同じ状態まで仕上げる必要はありませんでした。
この記事では、40代でヒゲ・VIO・全身の医療脱毛を受けている私が、部位ごとに「どこまで」をどう考えるようになったのかをまとめます。
※毛の減り方や希望する仕上がりには個人差があります。以下は私自身の目的と経過をもとにした判断です。
結論|部位で目的が違えば、目指すゴールも違う
ヒゲ・VIO・全身を実際に進めて分かったのは、
同じ脱毛でも、その部位で解決したいことは違う
ということでした。
だから、目指している状態も同じではありません。

ヒゲはツルツルまで。
VIOと全身は、ツルツルになればうれしいものの、私自身はかなり薄くなれば満足できそうです。
現在の考えをまとめたものが、冒頭の表です。
なお、「どの部位から始めるか」と「その部位をどこまで減らすか」は別の迷いです。
この記事では、後者の「どこまで減らすか」に絞って整理します。
脱毛前は「脱毛=ツルツル」だと思っていた
医療脱毛を考え始めたころは、知識もほとんどありませんでした。
当時のイメージは、
脱毛を受ける
→ 回数を重ねる
→ 最終的にはツルツルになる
という単純なものでした。
実際に通い始めると、毛は少しずつ減り、部位によって残り方も違うことが分かりました。
さらにVIOでは、施術者との会話をきっかけに、

完全になくなるまで続ける以外に、十分減った状態をゴールにしてもいい
と、自分のこととして考えるようになりました。
今は、最初からすべての部位のゴールを完璧に決めておかなくてもいいと思っています。
実際に減った状態を見ることで、
「ここはもっと減らしたい」
「ここはこのくらいでも十分そうだ」
と、自分の基準が見えてくることもありました。
ヒゲはどこまでやる?|私はツルツルを目指す
ヒゲについては、ゴールが最も明確です。

できるだけツルツルにしたい。
私の場合、ヒゲ脱毛には、
- 毎日のヒゲ剃りを減らしたい
- 青ヒゲを減らしたい
- 将来、介助されるときのヒゲ剃りの負担も減らしたい
という目的があります。
そのため、少し薄くなれば十分というより、
黒いヒゲも白髪も含めて、かなりきれいに仕上げたい
と考えています。
白髪はすでにニードル脱毛を並行している
ヒゲには白髪があります。
レーザーは白髪には反応しにくいため、私はすでにニードル脱毛も並行しています。
ヒゲ6回目の施術時、担当してくれた方と「レーザーを重ねて最後に少しだけ毛が残ったらどうするか」という話になりました。
その段階では、
- そこで十分として終える
- レーザーを追加する
- ニードル脱毛へ移る
といった選択をする人がいるとのことでした。
私はその話を聞いたうえでも、

レーザーで黒ヒゲをできるだけ減らし、最後に残った黒ヒゲと白髪をニードルで仕上げたい
と考えています。
ヒゲは私にとって、「少し残っていてもいい部位」ではなく、ツルツルまで仕上げたい部位だからです。
白髪が残ったときの考え方や、レーザーとニードルをどう使い分けているかはこちらでまとめています。
👉 ヒゲ脱毛で白髪だけ残ったらどうする?レーザーとニードルを実体験で解説
VIOはどこまでやる?|「あるかないか」くらいまで薄くなれば満足
VIOは、将来の介護をかなり意識して始めた部位です。
私が求めていたのは、
- 毛量を少なくしておきたい
- 清潔を保ちやすくしたい
- 将来、介助される場面でも毛が少ない状態にしておきたい
ということでした。
実際に毛量が減ってくると、

完全な無毛でなくても、自分の目的はかなり満たせそうだ
と感じるようになりました。
現在の私が目安にしているのは、
「毛があるかないか分からないくらい」まで薄くなること
です。
もちろん、最終的にツルツルになれば、その方がいいと思っています。
ただ、ヒゲのように「1本でも残したくない」というところまでは求めていません。
男性VIOはツルツルまでやらなくてもいい?
私の場合は、清潔さと介護への備えが主な目的です。
そのため、毛が数本残っていたとしても、

ほとんど毛を気にせず過ごせるくらいまで薄くなれば十分
と考えています。
つまり私にとっては、
ツルツルだけが成功ではありません。
全身はどこまでやる?|必要性では迷ったが、やりたい気持ちは一番強かった
全身脱毛については、
「本当に全身まで必要なのか」
という意味では一番迷いました。
介護を考えるなら、私の場合はヒゲとVIOの方が目的が明確だったからです。
一方で、

自分がやりたいという気持ちは、全身が一番強かった
と思います。
もともと脚などの体毛が濃く、
- 毛が床やお風呂に落ちる
- 体毛の多い見た目が気になる
- もっとすっきりした状態で過ごしたい
というストレスがありました。
つまり私にとって全身脱毛は、
将来の介護というより、今の生活を快適にするための脱毛
でした。
実際に始めてからは、短パンを普通に履くようになったり、床やお風呂に落ちる毛が減ったりと、生活面でも変化を感じています。
👉 メンズ全身脱毛はやってよかった?40代男性が感じた生活の変化と短パンのリアル
全身も、ツルツルになればその方がいいです。
ただ、私自身は、

「毛があるかないか」くらいまで薄くなれば満足できそう
と考えています。
ヒゲのように、残った毛を一本ずつでもなくしたいというところまでは求めていません。
同じ白髪でも、ヒゲはなくしたいのにVIOは残ってもいい
今の自分のゴールを一番分かりやすく表しているのが、
白髪の扱いの違い
です。
ヒゲにもVIOにも白髪があります。
でも、私は同じようには考えていません。
ヒゲはツルツルまで仕上げたいので、白髪もニードルでなくしていきたい。
一方、VIOは清潔さや介護という目的を満たせるくらい薄くなればいいので、数本の白髪が残っていても許容できます。
この違いからも、
残っている毛の本数だけでゴールが決まるわけではない
と感じています。

同じ1本でも、その毛が自分の目的にとって気になるのかどうかで意味が変わります。
「どこまでやる」と「いつやめる」は分けて考える
この記事で扱ってきたのは、
どんな状態を目指すか
というゴール設定です。
一方、
- 今の状態でもう終えていいのか
- まだ続けるのか
- 契約回数後に追加するのか
は、別の判断です。
私は、

どこまでやる=目指す状態を決める
やめどき=その状態で終了してよいか判断する
と分けています。
実際に終了するタイミングの考え方はこちらで詳しくまとめています。
👉 医療脱毛のやめどきはいつ?途中でやめてもいい状態と判断基準
VIOに絞った終了判断はこちらです。
👉 VIO脱毛は何回で終わる?40代男性が考えるやめどきと満足ライン
まとめ|脱毛は全部同じゴールにしなくていい
現在の私のゴールは、
ヒゲ
→ ツルツルを目指し、最後に残った黒毛・白髪までニードルで仕上げたい。
VIO
→ ツルツルになればうれしいが、「あるかないか」くらいまで薄くなれば満足。
全身
→ 同じく、ごく薄い状態まで減れば満足できそう。
です。
実際に脱毛を始める前は、「脱毛=最終的にツルツルになるもの」くらいに考えていました。
でも、ヒゲ・VIO・全身を進める中で、自分が必要としている状態は部位ごとに違うことが分かりました。
私の場合、脱毛をどこまでやるかは、その部位で何を解決したいのかから考えると整理しやすくなりました。
そして、実際にその状態まで来たときに終了するのか、さらに続けるのかは別の判断だと考えています。
💡 今の状態で脱毛を終えていいか迷っている方へ
目指す状態が決まっても、実際に「ここで終えていいか」は別の判断です。私がどの状態を見て終了を考えているのかをまとめています。
💡 ヒゲの白髪や最後の仕上げ方が気になる方へ
ヒゲをツルツルまで目指す場合、レーザーだけでは残る白髪をどうするかが次の問題になります。私がレーザーとニードルをどう考えているかをまとめています。
💡 どのクリニックで受けるか迷っている方へ
やりたい部位やゴールが見えてきたら、次は料金・通いやすさ・カウンセリングで感じた違いを比べると判断しやすくなります。

